
ROBOT魂 イングラム・プラス(AV-98Plus) 1号機のレビューです。


全身。イングラムの改修機ということで、ぱっと見は以前のROBOT魂と似てますが、そちらは2016年発売ということで流石に造形は完全新規。ただ造形の特徴やサイズはその頃の流れを汲んでました。

顔。通常の1号機とかなり似たデザインですが、ブレードアンテナの先がグレーになったり、額のセンサーが小さくなるなど変化。


バイザーはクリアパーツ。細かい部分の塗装なども丁寧でした。

通常の1号機同様センサーカバーフェイスも付属。

こちらは一旦両耳部分のパーツを外してから付け替える仕組みになってました。

各部位など。体も以前と似てますが、形状など微妙に違っており造形は新規。また大きな違いとして、左襟にあった2本のアンテナが無くなってました。

腰回り。造形は違いますがナンバープレートの番号は以前と同じ。


腕や足。四肢は以前とそれほど変わりないですが、肩アーマーのデザインはかなり変化。パトランプは以前同様クリアパーツ。

肩のマーキングは左右非対称。

背中。

可動は首はかなりスイングしますが、腰は若干程度。肩は水平までは上がらないですが、肘膝は十分曲げることが可能。

股関節は外側に若干引き出すことが出来、前には大きく動きますが、横への開きは45度ほど。接地性は高かったです。

オプション。

リボルバーカノン。小さいですが造形は精密。

以前同様、右腕フレームパーツが付属し腕が伸びた状態を再現可能。

右足ふくらはぎを開いて収納することも可。ただ以前と同じく固定は不可でした。

盾。こちらも以前とよく似たデザインですが造形は若干変化。

裏側。接続はそのままピンを差すだけ。

スタンスティック。こちらは柄と別パーツになっており、

短いタイプも付属。

柄はトンファー形態も付属。

盾ジョイントと柄を組み合わせることで、盾から引き抜く状態の再現も可。

盾ジョイントは合計3種付属し、こちらは元々盾に付いてる柄が一体化した状態。

こちらは柄は別パーツですが、引き出してない状態。

こちらは別パーツの柄を引き抜こうとしてる状態。

スタンドジョイントは昔のシリーズと同じ背中のパーツと付け替えるタイプ。

2016年発売の通常のイングラム1号機と。襟のアンテナや肩などが目立つ部分ですが、他も細かく変化。成型色は経年もあるかもしれないですが、元々少し白の色味は違うようでした。

適当に何枚か。

以前と同じく腕を伸ばして右ふくらはぎからリボルバーカノンを抜く動作を再現可能。

可動は前述の通りそこまで言いわけでは無いですが、銃を両手で構えるポーズは可能でした。

スタンスティック引き抜き。

頭部をセンサーカバーフェイスに交換。

首腰もしっかり回転可能。

トンファー形態も付属。

零式と対決。

サイズが昔のシリーズと変わっていないので、こちらなどと組み合わせても違和感なかったです。

終わり。以上、ROBOT魂 イングラム・プラス(AV-98Plus) 1号機のレビューでした。
ROBOT魂のパトレイバーシリーズは2016年~2018年頃展開してましたが、新作のEZYに合わせて久々に再開。
可動が2016年の物と大差なかった点はちょっと惜しかったですが、デザインが違うので造形は全て新規になっており、ディテールなど精密に再現され、塗装や質感も良くて、見た目は格好良く、オプションも武装の細かいギミックなど再現出来るようになっていて、出来は概ね良かったです。
ボリュームなどを考えると定価11,000円はちょっと高い気がするものの、どこでもそこそこの割引価格で買えるようなので、出来も問題無いですし、なかなかオススメです。
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