
S.H.フィギュアーツ ゼットン 60th Anniversary Editionのレビューです。


全身。造形は2016年発売のノーマル版と共通。劇中での姿をイメージした汚し塗装が追加され、白や黄色の色味、質感なども少し変更されてました。

顔。中央の黄色い部分が、以前は奥が透けて見えるクリアパーツでしたが、今回はクリア感がほぼ無い見た目に変更。どちらが良いかは人によりそうですが、一応今回の方が劇中には近い印象。


汚し塗装はぱっと見は白い部分が目立ちますが、全身に施されており、黒い部分やアンテナなども錆びたような色の塗装が追加。アンテナは以前同様回転が可能。

各部位など。胴体も同様で、胸の黄色部分はクリア感が薄くなり、黒い部分にも汚しが追加。黒い部分の汚しは少し誇張気味に見えますが、リアルさは増してました。

腰回り。


腕や足。白い部分には泥のような汚しが追加。劇中に比べるとこちらも少し色が濃い目で誇張気味ですが、真っ白だったノーマルよりは劇中に近くなった印象。また白の質感は以前は半光沢くらいでしたが、今回はつや消しでした。

背中。

オプション。光線エフェクトが1種減り、登場話タイトルPETプレートが追加。

光線エフェクト。こちらは以前と同じ物で両手首を交換して使用。色は以前より少し薄くなってました。なお以前はスペシウム光線吸収エフェクトもありましたが、今回は無くなってました。

登場話タイトルPETプレート。こちらは付属の専用台座で立てて展示。台座のプレートを挟む部分は取り外して魂ステージなどで浮かせることも可。

プレートを挟んで真骨彫ウルトラマン60th Anniversary Editionと。プレートの高さは太腿くらい。

2016年発売のノーマル版と。汚し塗装の追加の他、白い部分の色味や、黄色のクリアパーツの透明度なども変化。

適当に何枚か。

造形は変わっていないので可動も以前と共通。

特別良いわけでは無いですが、劇中でもそんなに派手な動きをするキャラではないので十分という感じでした。

首腰は45度くらいは回転可能。

股関節は引き出し式では無いですが、足も高く上げることが可能でした。

以前と同じ光線エフェクトも付属。

タイトルプレートを挟んで真骨彫ウルトラマン60th Anniversary Editionと対決。

そちらに付属のキャッチ・リングエフェクトパーツを使って。

トドメの光線。

終わり。以上、S.H.フィギュアーツ ゼットン 60th Anniversary Editionのレビューでした。
造形は2016年発売のノーマル版と共通なので、可動など基本的な出来はそちらと変わらず。
60th Anniversary Editionということで、全身に劇中をイメージした汚し塗装を追加し、タイトルプレートを追加した仕様ですが、汚し塗装がやや過剰な点と、頭部と胸の黄色のクリア部分の以前との違いは、人によって好みが分かれそうではあるものの、白い部分の色味や質感なんかは今回の方が劇中に近く、リアルさに関しては以前より増してる印象でした。
ノーマル版を持っていたら、そこまで重要な感じでは無いですが、真骨彫ウルトラマン60th Anniversary Editionを購入して、ゼットンも欲しくなったという人や、そちらと見合うようなリアルさが増したゼットンも欲しくなった人などにはオススメです。
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