SHF 悟空 怒りの戦士 レビュー
S.H.フィギュアーツ 超サイヤ人孫悟空〈怒りの戦士〉のレビューです。
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全身。2023年発売の「伝説の超サイヤ人」の一歩手前の状態の青シャツ姿ですが、「伝説」からの流用は無く完全新規造形。関節なども新しくなってるそうで、プロポーションもそちらとはだいぶ違ってました。
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顔。通常顔はクールな無表情。進化し続けてるDBアーツらしく、顔の再現度は非常に高く、目鼻立ちや目の下の線なども自然でほぼ原作そのまま。
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髪も新規造形で、モールド多めだった「伝説」と異なり、シンプルな造形になってますが、シルエットなどはイメージ通りで塗装による陰影の付き方も自然でした。
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別表情のニヤリ顔。
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フリーザを圧倒して勝ち誇ってる時の余裕の笑み。こちらも左の口角だけ上げた笑い方など原作通りでした。
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別表情の叫び顔。
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目線や口の開き具合など、印象的な「俺は怒ったぞー!」のシーンをそのまま再現した感じで、口の塗装なども丁寧で、こちらも出来は良好でした。
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別表情の食いしばり顔。
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こちらは「いい加減にしろ、このクズ野郎」の時の表情で、フリーザを見下ろしてる場面なので目線も下に。出来は他同様良好。
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別表情の睨み顔。
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こちらは超サイヤ人覚醒時の、歯を食いしばって左上を睨みつけた表情。原作で1ページ丸ごと使った印象的な場面ですが、こちらもイメージ通りでした。
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「伝説」や最近の他の悟空と同じく髪に動きが付いた交換用頭部も付属。
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こちらも全ての表情が使用可能。
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また最近の悟空同様、首の長さを数ミリ調節することも可能でした。
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各部位など。完全新規なだけあり体型や筋肉、シャツのしわやダメージに至るまで原作を忠実に再現。体型は「伝説」より細く、シャツの青の色味などもイメージ通りでした。
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腰回り。この辺の道着に破れ具合や、帯の動き、傷み具合なども同様。
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腕や足。四肢も伝説より細くなり、腕部は特に顕著。「伝説」よりまだ布が残ってる状態のズボンも原作通り再現されており、先端など非常にシャープでした。
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背中。
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可動は首腰ともに大きくスイング出来、肩も高く上げることが可能。肘膝もしっかり曲げることが可能。
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股関節は引き出し式では無いですが前横に広く動き、接地性も良好。最近のセル編悟空同様ブーツとの境目もボールジョイント可動しますが、可動域は更に広まってました。
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オプション。
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2023年発売の「伝説の超サイヤ人」、2025年発売の「決戦の幕開け」と。「伝説」と比べると体型が細く、髪の表現方法も他と違う感じになってました。なお今回「伝説」の表情をパーツを流用することが出来ますが、逆は不可。どうしても使いたい場合は耳の後ろのピンを内側に押し込むか切る必要あり。
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適当に何枚か。
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オーラエフェクトを使って。セル編悟空同様、膝裏関節が綺麗なので後ろ姿の見栄えも良かったです。
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「オレはおこったぞー!フリーザーッ!」。こちらもほぼそのまま再現出来ますが、顎をもうほんの少し上げられると更に良かったかも。
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交換用頭部があるので風を受けて前髪がめくれ上がるシーンの再現も可。
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ハンマーパンチ。今回リストバンドが別パーツなので、手首交換時に外れたり、手首がはまりにくかったりしますが、きっちり押し込めばきちんと接続は可能でした。
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パンツ部分は軟質素材で足も高く上げることが可能。
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プロポーションなどそのまんま過ぎて固定フィギュアに迫るレベルでした。
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首腰もしっかり回り、かめはめ波ポーズも問題なし。無表情の左目線顔もあれば更に良かったかも。
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戦闘服悟飯と。
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「いいかげんにしろ…このクズやろう…」。第四フリーザはかなり使い回されてきましたが、こちらも10月にようやくリニューアル。
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エルボー。十分ではあるものの、原作のポーズを完全に再現しようとすると、膝の曲がり具合がちょっと足りず。
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なお青シャツの黒髪悟空も再現したくて、心優しきサイヤ人の頭部を付けてみようとしましたが、首の軸の太さが違ってたり、肌の色も違ってて無理でした。
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終わり。以上、S.H.フィギュアーツ 超サイヤ人孫悟空〈怒りの戦士〉のレビューでした。

フリーザ戦の超サイヤ人悟空は2023年発売の「伝説の超サイヤ人」が出てましたが、その直前の状態である青シャツ状態も、初めて超サイヤ人に覚醒した時の姿だったり、フリーザを圧倒するシーンなど印象的だったので、出てくれて有難かったです。
「伝説」からの流用は無く完全新規になっており、裸の時より細身に描かれていたプロポーションなど忠実に再現されており、顔の出来も更に良くなっていて、ほとんど原作そのままレベルまで進化し、可動なども申し分なく、ほぼ完璧と言って良い出来に仕上がってました。
ここまで来ると、この一歩手前の界王拳や元気玉でフリーザと戦っていた時の、青シャツ黒髪悟空も欲しくなるので、いつかそちらも出して欲しいところです。

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