
S.H.フィギュアーツ ボア・ハンコック -マリンフォード頂上決戦-のレビューです。


全身。衣装はマリンフォード編での紫のドレス。女性ながら身長が191cmもあるキャラなので並の男性キャラより大きく、スラッとしたプロポーションなども原作通りでした。

顔。通常顔は女帝らしいクールな無表情。最近のワンピアーツらしく再現度は高く、広い額や目の描き方、鼻筋など自然でした。


肌や髪の質感も良好。蛇の耳飾りは別パーツですが、表情交換時や頭部交換時に引っかかりやすいので破損に注意が必要。

別表情の叫び顔。

こちらも吊り上がった眉や鋭い目つき、開いた口など違和感なく再現。

別表情の左目線。

アップだと若干口の線が太く見えますが、小さいので肉眼ではほぼ気にならず、こちらも美しい仕上がり。

別表情の感激顔。

ルフィとのやり取りで照れながら感激した表情。こちらも大きく開いた目や赤らめた頬など原作のイメージ通りでした。

別表情の照れ顔。

こちらもルフィとのやり取りの時の表情で、顔自体はキリッとしながらも感情が抑えられず頬は赤らめた表情。

別表情の見下ろし顔。

こちらはクールに相手を見下ろしながら少し口を開いた表情。交換用表情は5種とかなり多めでした。

各部位など。衣装は一番メジャーな赤ドレスではなくマリンフォード編の紫ドレス。原作通り胸のサイズなどかなり大きめですが、体のフォルムは綺麗で、うっすら透けて見えるへその線も造形。

腰回り。タイトな衣装もきっちり肌に張り付いた感じになってました。


腕や足。肩関節の処理もかなり綺麗で、細長い四肢のフォルムなどもイメージ通り。関節が硬いので、ヒールながら自立も結構安定してました。

背中。

後ろ髪は前後に可動。

可動は首腰ともに大きくスイング出来、肩も高く上げることが可能。肘膝も深く曲げることが可能。

スカートは軟質素材かつ、股関節が引き出し式なので前横に広く動き、接地性も高かったです。

オプション。

PETエフェクトシート。

交換用後髪パーツ。躍動感のあるポーズに合わせて使う、髪に動きのついた形で固定された交換用頭部。髪はプラ製で軽い作りになってました。

メロメロ甘風PETエフェクトパーツ。こちらはPETシートを付属の台座で固定して使用。

いつも通りボーナスパーツとしてルフィ(冒険の夜明け)用の交換用表情パーツが付属。

こちらはハンコックに合わせて、メロメロ甘風をくらっても何も感じてないシーンの表情になってました。

同じ旧七武海のミホークやマリンフォード編ルフィと。ミホークは198cm、ハンコックは191cm、ルフィは172cmなので身長差はぴったりではないですが、女性キャラにしてはかなり大きく、原作イメージには大体合ってました。

適当に何枚か。

虜の矢。細長い体ですが、各部の関節がしっかりしてるので、バランスをとれば片足立ちが可能。

可動は前述の通り良好で、スリットがあるので脚も高く上げることが可能。

芳香脚。髪に動きが付いた交換用頭部があるので、こちらの技もばっちり決まり、長い脚もフォルムなど自然で、質感も良く綺麗でした。

メロメロ甘風。こちら用の左右一体のハート型を作った手首も付属。

PETエフェクトシートも使って。

ルフィ用の表情も付属し、全く効かないシーンの再現が可能。

表情はかなり多く、戦闘用のクールな物だけじゃなく、ルフィにときめく可愛い物も付いてました。

首と腰の可動域が広いので、お約束の「見下しすぎて逆に見上げてる」ポーズもそのまま再現可能でした。

「わらわは…どこへでもゆきます」

黒ひげと。原作だともっと体格差がありますが、わりと近い感じの雰囲気に。

終わり。以上、S.H.フィギュアーツ ボア・ハンコック -マリンフォード頂上決戦- のレビューでした。
同じ旧七武海のミホークはプレバン限定でしたがハンコックは一般で発売。
長身細身のプロポーションやドレスのデザインなど原作のイメージ通りで、顔の再現度も良好、可動も軟質素材や引き出し関節のおかげで全体的に良く、豊富な表情のおかげで再現出来るシーンの幅も広く、完成度の高い出来に仕上がってました。
引き続き、元七武海のクロコダイルの発売も決まっており、そちらも好きなキャラなので楽しみです。
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