
超合金魂 GX-119 龍虎王/虎龍王のレビューです。

セット内容。龍王機と虎王機。

オプション。

台座一式。

龍王機完成状態。合体後がメインではあるものの、分離形態のプロポーションも自然な雰囲気。

超合金なので成型色メインですが、塗装部分も多く、全体のツヤも統一されていて質感もわりと良かったです。

正面。関節も硬く安定した自立が可能。

横から。尻尾がかなり長く全長は約37cmほどありました。

裏側。

顔。合体時は口の中から龍虎王の顔が出てくる構造ですが、龍王機状態ではきっちり隠れていて、自然な見た目に。


造形もシャープかつ、目などの塗装も綺麗でした。口を開くと顔が出てくるので口のみの開閉は不可。

各部位など。金色はメタリック塗装中心で、一部メッキも使われてました。

曲線的なフォルムなども綺麗で、背中からしっぽにかけてのトゲなどもシャープに造形。

尻尾も少し動きが付いた感じなっていて自然な見た目に。先端の宝珠はクリアパーツで再現。

前脚。長さなどもイメージ通りで、肩、肘、手首、5指などそれぞれ可動するので安定した自立が可能。特に合体時手首となる部分が引き出し式でかなり前に曲げることが可能。

後ろ脚も同様。

内側の腹部分には穴があり付属の台座で支えることも可能。

分離形態でも首や肩、肘、手首などしっかり動き、ある程度の動きは付けることが可能。

合体の都合上、後ろ足を伸ばしたりも可。

前脚はかなり開くことが出来、後ろ脚もそこそこでした。

尻尾は根元が回転出来、宝珠の手前の部分はボールジョイント可動。翼も接続部はボールジョイントになってました。

虎王機。

こちらもプロポーションなど自然で、獣らしい立ち方をすることが可能。

正面。

横から。前脚、後ろ脚ともにしっかり接地出来、自立も安定してました。

顔。こちらも輪郭や目、耳など虎らしい顔が再現されていて、模様の塗装も正確。

虎龍王時に顔となる部分もしっかり隠れて違和感もない見た目になってました。

横から。撮ってる時は気づいてませんでしたが、顎はもう2㎜くらいは上がり、もっとしっかり顔を隠すことも可能でした。

各部位など。胴は少し細めですが、パッと見た感じの違和感はほぼなく、体の模様なども丁寧に塗装。

白は成型色ですが、ゲームのイメージに近い色味になっていて、質感もまずまず。尻尾は上下に可動。

前脚。龍王機同様、合体時に手首となる部分が引き出し式でかなり曲がるようになっているので、ぴたっと地につけることが可能。

後ろ脚も同様にぴたっと接地することが出来、隙間が出来ず見栄え良かったです。

こちらも首や肩、前脚後ろ脚などしっかり可動。龍王機同様、指もそれぞれ可動。

前脚はかなり、後ろ脚はそこそこ開くことも可能。

2機並べた状態。この状態でも十分に映える仕上がりになってました。


龍虎王に合体。合体手順は公式の説明書が公開されてるのでそちらで。合体時も力強いプロポーションなどイメージ通りで、変な隙間や動きの制限などもなく、自然に立たせることが可能。

顔。龍王機の口の中から人の顔が出てくる構造。目鼻口の造形などイメージ通りで、塗装も綺麗でした。


ただ流石に口が開くギミックまでは無し。あと正面向きだと顎と首元の赤いメタリック塗装部分が擦れやすいので注意が必要。

各部位など。胴体も幅や厚みなど丁度良い感じで、塗装部分もそこそこ多くて見栄え良かったです。

腰回り。


腕や足。そのまま龍王機の脚が手足になってる感じですが、長さや太さなど違和感なく、関節部も目立たなかったです。

背中。

可動は首は上方向にはそこそこ、下には顎を左右にずらせばしっかり動かすことが可能。腰は合体の都合上固定ですが、肩はきちんと上げることが可能。

肘膝も十分曲がり、股関節も前横に広く動き、接地性も高めでした。

龍王破山剣。柄にはダボがあり、手首の穴に差してしっかり固定することが可能。

逆鱗断用刀身も付属。

尻尾の先の宝珠はきちんと外すことが出来るようになってました。

2つの台座ははめ合わせて円型にすることが出来、2本の支柱で本体と武器を支えることが可能。本体にはスタンドジョイントを使用。

なお龍虎王時は虎王機の前脚後ろ脚や尻尾が余剰パーツに。


続いて虎龍王。こちらも龍虎王よりもどっしりとしたプロポーションがイメージ通り再現されていて迫力ある見た目に仕上がってました。

顔。こちらは虎王機の口を開いて顔を出す方式。牙があるので正面からだと目はちょっと見えにくい感じに。


構造上、龍虎王より面積は小さいですが、こちらも目鼻口など精密に造形され、塗装も丁寧でした。龍虎王同様口が開くギミックは無し。

各部位など。こちらも体型など自然で、目立つ隙間も無く見栄え良好。

腰回り。


腕や足。龍虎王とは逆に虎王機の前脚後ろ脚がそのまま四肢になる構造。どっしりしていて龍虎王よりも力強いシルエットになってました。

背中。翼はこちらの形態専用の物を使用。

可動は腰はこちらも固定ですが、首は大きくスイング出来、肩も非常に高く上げることが可能。

肘膝も十分曲がり、股関節も前横に広く可動。足首は真横にはあまり動かないんですが、向きを変えれば動くので、接地性も問題無かったです。

ソニック・ジャベリンとランダム・スパイクを持たせた状態。

ソニック・ジャベリン。こちらも柄のダボを手首の穴に差してしっかり固定することが可能。刃部分は回転可。

ランダム・スパイク。こちらも片側にダボがありしっかり保持が可能。

ダボがあるのは片側だけですが、5指の可動を使って両手で持つことも可能でした。

虎龍王時の余剰パーツ。

スパロボα主人公機同士、ヒュッケバインMk-IIIと並べたいところですが、そちらは無いのでMETAL ROBOT魂 ヒュッケバイン30thと。全高は約210mmと超合金魂としてはそこまで大きくなかったです。

適当に何枚か。

滑空龍飛斬。分離形態でもそこそこ動きをつけることが可能。翼は単純なボールジョイントなのでそれほどは動かず。

虎王機も走るポーズなど再現可。分離形態でも結構重いので、浮かせる時は支柱は2本必要。

脚は横にも開くので、伏せるようなポーズも可。

2機並べて。

合体。先に虎龍王から。

かなりギリギリですがソニック・ジャベリンは一応両手持ち可能。

接地性も問題なし。合体時の可動もそこそこ良いですが、2機ともに腰が固定なので、そこだけはちょっと窮屈。

ランダム・スパイク。

ランダム・スパイクは脇に挟むことも可能。

続いて龍虎王。構えのポーズや、

龍王飛拳などのポーズも近い感じには再現可能。ただ指を綺麗に揃えるのは不可。

龍王破山剣もサイズが大きくなかなかの迫力。

逆鱗断用に交換。両手持ちが厳しかったり、ダボの都合で柄の向きも固定されるので、サンライズパースはちょっと難しかったです。

ジャンプ。スタンドジョイントは付きますが、1本の支柱で浮かすのは不安定なので2本使った方が良さそうでした。

龍王破山剣、逆鱗断。

終わり。以上、超合金魂 GX-119 龍虎王/虎龍王のレビューでした。
超合金魂は普段そんなに買うこと無いんですが、龍虎王/虎龍王は昔結構やり込んだスパロボαの主人公機だったので購入。
出来の方は、分離合体時共にプロポーションなど自然で、ディテールもしっかりしており、成型色メインながら質感もわりと良く、合体ギミックも比較的スムーズで、合体時に腰が動かない点だけ少し惜しかったものの、可動も概ね良好かつ、それぞれの武器も迫力ある作りになっていて、完成度の高い内容になってました。
スパロボαの主人公機同士ヒュッケバインMk-IIIも並べたくなるので、そちらもいつかMETAL ROBOT魂ででも出して欲しいところです。
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