INART バットマン レビュー
INART 1/12 バットマン デラックスエディションのレビューです。
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全身。中国メーカーの製品だそうでスケールは1/12でSHFなどとほぼ同じ。ホットトイズの縮小版のようなリアルな造形や質感が特徴で、マントは薄い布素材で再現。
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顔。頭部は特に出来の良さを感じられる部分で、マスクの形状や目、口周りなど1/12にも関わらず実写そのままのようなリアルな見た目に。
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ホットトイズでは眼球可動ギミックがありましたが、このスケールでは流石にそこまでは無かったです。
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交換用の口周りパーツが付属し、表情を変えることが可能。交換は一旦頭部を外して裏から口周りのパーツを押して外すだけ。
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こちらは口にぐっと力を入れて引き締まった状態で格闘ポーズなどに合う表情。
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通常顔より若干力を入れた感じの口周りパーツも付属。
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こちらは通常の物とそれほどの違いは感じられなかったです。
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クリスチャン・ベール演ずるブルース・ウェインの素顔頭部も付属。
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完璧とまではいかないものの、このスケールでは考えられないレベルの再現度の高さで、質感もSHFやfigmaのデジタル塗装のような粒子感が無く、実写をそのまま縮小したようなリアルさでした。
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各部位など。プロポーションもイメージ通りで、スーツも1/12スケールでは省かれそうな細かなディテールまで精密に再現。
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腰回り。ベルトは別パーツになってました。
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腕や足。この辺もスーツのディテールやラバーの質感などリアルに再現。
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背中。マントは布製で、SHFのようにワイヤーは入ってないですが、最初から自然なしわ造形がつけられており、見栄えの良い仕上がりになってました。重さも程良く変に浮いたりすることも無し。
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マントを上げた状態の背中。なおマントは胸部アーマーを一旦外してそこに取り付ける方式。
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可動は首は大きく、腰はそこそこのスイング幅。肩は高く上がり、肘膝も深く曲がるようになってました。
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股関節は引き出し式では無いですが、前横に十分動き接地性もかなり高かったです。
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肩関節は最近のライダーアーツのように3㎜ほど引き出せるようになってました。
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オプション。なお説明書は中国語と英語のみで日本語での解説は無かったです。
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台座一式。
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E.M.P.ブラスター。
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銃口部分はクリアパーツで再現。
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粘着性ボム・ガン。色は少し省略気味。作りがかなり繊細なので破損に気を付けた方が良さそうでした。
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グラップル・ガン。武器の種類も豊富で、持ち手もそれぞれ専用の物が付属するというこだわりの作りに。
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バットラング。こちらは立体感のある物とサイズが少し小さい扁平な物の2種が付いてました。持ち手はこちらも専用の物が付属。
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SHFのバットマンと。SHF版が2017年発売というのもありますが、プロポーションやスーツの造形、質感などINART版の方が上回っており、素顔頭部やマントの見栄えなどもあって、個人的には上位互換と言っていい出来でした。
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適当に何枚か。
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可動は前述の通り極端な良さは無いですが、人の動きとして自然なポーズは大体再現が可能。
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パンチ。首腰はしっかり回転が可能。
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キック。関節も硬く片足立ちも可。
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台座も正面にプレートが付いた黒の格好良いデザインになってました。支柱は魂ステージなどと同じ一般的なタイプ。
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グラップル・ガン、
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E.M.P.ブラスター、
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粘着性ボム・ガン、
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バットラングなどお馴染みの武装も一通り付属。
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SHF版のバットポッドに乗せて。
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スケールが同じなのでこちらもそれほど違和感なく乗せることが可能でした。
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素顔頭部で。こちらの出来が凄まじいので、このフィギュアはこの状態で飾りたくなる印象。
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マントも取り外し可。
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終わり。以上、INART 1/12 バットマン デラックスエディションのレビューでした。

INARTとは2022年に中国の会社クイーンスタジオから設立されたアクションフィギュア専門ブランドだそうで、これまでは1/6専門だったそうですが、今回のバットマンで初めて1/12スケールの商品を発売したらしく、自分は全く知らなかったんですが、ネットで流れてくる写真の出来がやたら良さそうで、あみあみでも普通に売ってたので購入。
情報通り実物も凄まじい出来で、プロポーションやスーツのディテール、質感、布製マントなど実写のイメージそのままな感じで、付属するクリスチャン・ベールの頭部も1/12とは思えないリアルさに仕上がっており、また可動域も十分かつ、付属品や台座も凝っていて、価格は13000円程でしたが、十分納得のいく出来で満足度はかなり高かったです。
INARTというブランドは1/12スケールはまだ始まったばかりということで、このバットマンだけしか出てないようですが、1/6ではホアキンフェニックスのジョーカーなんかも出してるようなので、そういう他のキャラも1/12で増やしていって欲しいところです。

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