ROBOT魂 ボチューン フォイゾン王機 レビュー
ROBOT魂 ボチューン(フォイゾン王機)のレビューです。
DSC_7099
全身。フォイゾン王機ということですが、ノーマルと異なるのはカラーリングのみで造形は共通。
DSC_7100
後ろ。紺色中心のカラーリングでノーマルとはかなり違いますが、色味などしっくりくる感じで違和感は無かったです。
DSC_7117
顔。頭部造形もノーマルと変わらず鳥っぽいデザインが特徴。
DSC_7114DSC_7113
目はメタリック塗装。頭頂部の造形もシャープで細かい部分の塗り分けも丁寧でした。
DSC_7122
各部位など。体もノーマルと変わらず。コクピットのカバーはいつも通りクリアパーツで、うっすらと内部が透ける仕様。
DSC_7123
腰回り。ノーマル同様股間の爪は可動。
DSC_7106DSC_7108
腕や足。この辺もノーマル版と変わらず。前腕の先は回転出来、足の指や爪なども可動。
DSC_7134
背中。
DSC_7136
いつも通りオーラコンバーターや内側のクリアの羽は可動。
DSC_7139
コンバーター上部には鞘を装備。
DSC_7129
いつも通りコクピットの開閉も可能。
DSC_7089
オプション。ノーマル同様フォウ搭乗用のジョイントも付属。
DSC_7237
オーラ・ソード。こちらは鞘に収納されている物をそのまま装備。
DSC_7145
ノーマル版と。造形は同じ異なるのは色のみ。
DSC_7154
適当に何枚か。
DSC_7161
関節などもノーマルと共通なので可動もそちらと変わらず。
DSC_7169
構造的に首と腰の回転は30度くらいとやや狭め。
DSC_7176
剣の両手持ちは可能。
DSC_7177
一番最初のダンバインに付属するエフェクトもそのまま流用可能。
DSC_7187
蹴り。
DSC_7198
後ろから。スタンドはそのまま股間に取り付ける方式。
DSC_7211
いつも通り膝立ちでコクピットを開くことも可。
DSC_7221
レプラカーンと対決。
DSC_7234
終わり。以上、ROBOT魂 ボチューン(フォイゾン王機)のレビューでした。

造形はノーマルのボチューンと同じなので可動やギミックなど基本的な出来はそちらと変わらず。
メインカラーの紺やピンクなどがダンバインのアニメらしい色味になっていてしっくり来る感じで、クリアの羽なども見栄え良く、出番は非常に短い機体ではあるものの、出来に関しては満足でした。
SIDE ABはマイナーな機体までもうほとんど出尽くした感じですが、今後はまたMETAL ROBOT魂を出したりするのかなど、どうなっていくのか気になるところです。

【広告】
figya
ROBOT魂 <SIDE AB> ボチューン(フォイゾン王機)(amazon)
【あみあみ】【楽天】【Yahoo!】【駿河屋】【メルカリ】