
S.H.フィギュアーツ オートバジン(ビークルモード)のレビューです。

全体。オートバジンは2014年に変形仕様の物が出ていましたが、今回は真骨彫に合わせて非変形タイプのビークルモードが発売。

非変形なだけあって造形は旧オートバジンのバイク時より大幅に進化。シルエットやフォルムなど劇中に近い見た目になってました。

横から。旧版はバトルモード時のことを考えてマフラーが短いなどバランスの悪い部分がありましたが、今回はどこも自然。


前と後ろ。いつも通りハンドルと前輪は連動。後輪のサスペンションギミックもあり。

上から。変形はしないですがバトルモードっぽさが感じられる角度。

下から。今回もスタンドジョイントを使うタイプなので底に穴は無かったです。

各部位など。フロントカウルは縦横共に以前より大きくなり劇中に近いバランスに。クリアパーツの色も綺麗でした。

反対側。この辺も以前よりディテールアップ。

エンジン周りも隙間が無くなり造形もより精密になってました。

シートはいつも通り成型色。

車体後部やマフラーも以前よりかなり大きくなり自然なバランスになってました。

前輪。こちらは以前は腕でタイヤを掴んでる構造だったので不自然な所がありましたが、今回は違和感の無い見た目に。

後輪。こちらも以前はアタッチメントで固定する方式だったので、少し不自然でしたが今回はそういった事も無し。

オプション。

ボーナスパーツとしてファイズエッジが付属。真骨彫用ということでこちらも以前より精密感が増しており、刀身も太くなるなど変化。持ち手もネクストファイズ用共々専用の物が付属。

旧版(左)と。

交換用グリップが付属し、こちらを使えばファイズエッジから外したミッションメモリーを取り付け可能。

グリップは取り外すことも出来、ファイズエッジ使用時の状態も再現可能。

ファイズギアボックス。こちらも造形など細かくスマートブレインのロゴも綺麗にプリント。

裏側。持ち手は起こすことは出来ないので手持ちは不可。

開閉は可能。中身は無いですが、モールドは造形されており、マークなども描かれてました。

アタッチメントとケーブルパーツが付属し、車体後部に固定した状態の再現も可能。

ケーブルは軟質素材になっており位置など若干の調整が可能。長さもピッタリで括りつけられた感じに見えるようになってました。

アタッチメントのみでも固定は出来るので、後部に乗せたままボックスを開いたりも可能。

ファイズ本体と。

乗せた状態。毎度のことながら劇中と比べると少し小さめ。ファイズ本体が真骨彫化で大きくなったのに対し、バイクのサイズは変わってないのでもう少し大きく作って欲しかったところ。

ネクストファイズ用の持ち手も付属しこちらも乗せることが可能。

2014年版オートバジンと。

今回はビークルモード専用なので、こちらの形態の見栄えは当然アップ。

横からも。カウルやシート、マフラーのサイズやフォルムなど自然になってました。

適当に何枚か。

OPのアングルで。真横から意外だとサイズの小ささはそれほどは目立たず。

最近の物同様スタンドジョイントが付属し、ウィリーやジャンプも楽に再現可能。

ファイズギアボックスを乗せて。

バイクもさることながら本体自体の出来が格段に良くなっているので、リアルさは以前より大幅に増してました。

ファイズエッジ引き抜き。

ダッシュ。

これまでは持ち手のサイズも合わない旧版を使うしか無かったですが、これで正式な物が使用可能に。

刀身も太く、ディテールもびっしりで迫力も十分。

旧版のように最初から本体側に付けておいて欲しかった感はありますが…

ネクストファイズでも。

こちらも専用持ち手が付くのでしっかり保持が可能。

終わり。以上、S.H.フィギュアーツ オートバジン(ビークルモード)のレビューでした。
オートバジンは2014年に変形ギミックのある物が出ていましたが、今回は真骨彫シリーズに合わせて、変形を廃したビークルモードのみの仕様で再度発売。
今回は変形ギミックが無いので、カウルやシート、マフラーなど旧版に比べて各部のバランスが自然になり、より劇中に近い見た目になっており、形が崩れる心配も無いので、乗せて遊んだりも手軽で、またボーナスパーツとして付属するファイズエッジの出来も良く、ちょっとサイズが小さかったこと以外は概ね満足のいく内容になってました。
今回はビークルモードのみでの発売でしたが、そうなるとバトルモードも造形や可動に特化した仕様の物が出そうなので、そちらにも期待です。
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