
FW GUNDAM CONVERGE ♯OPERATION JABUROのレビューです。


ガンダム。2012年12月発売の「OPERATION JABURO」をイメージしたカラーリングのV作戦3機と他3機を収録した弾。


個体差もありそうですが造形はかなり整っており塗装、マーキングも正確。複雑なカラーリングが綺麗に再現されてました。

バズーカも装備可能。

台座は今回のみのジャブローをイメージした特別仕様。

通常のガンダムと。頭部は変わり無いですが体は全く別の色に変化。


ガンキャノン。


こちらは赤がかなり明るい色味になりキャノン砲もメタリック塗装に変化。


通常版同様ビームスプレーガンも付属。

通常版と。塗装は半光沢になって重厚感は薄れてるのでその辺は好みが分かれそうかも。


ガンタンク。


こちらは色味は変わり無いですが、塗装が半光沢になり、グレーだった部分がガンメタに変化。

通常版と。キャノピーの色味もだいぶ変わってました。


ジム。


こちらは白部分がアニメっぽい緑が混じったような色味に変化。バイザーの色も若干変わってました。

通常版と。


シャア専用ズゴック。


こちらは元々ピンク寄りだった赤が純粋な赤になり、グレーの部分は銀になるなどかなり変わってました。

通常版と。


ズゴック。


こちらも機体色がかなり濃くなりグレーだった部分が銀に。

通常版と。一般的な量産型ズゴックからはだいぶ離れた色味になってました。

多分固定では無いと思いますがうちのアソートはこんな感じでした。

適当に何枚か。











終わり。以上、FW GUNDAM CONVERGE ♯OPERATION JABUROのレビューでした。
コンバージでたまにあるテーマを1つに絞ったカラバリシリーズですが、たまたま運が良かったのか、普段より精度が高めになってるのか、どの機体も塗装の品質が良く見栄え良く仕上がってました。
ガンキャノンやガンタンクは質感にちょっと癖があったり、ズゴック2機も色味が独特だったりと個性が強くて好き嫌い別れそうな部分はありますが、個人的に今回のガンダムのカラーリングがかなり好みで、またジャブローを意識した台座も普段と雰囲気が違ってて良かったです。
箱やセットだと結構高くなるので、ちょっと気になるくらいの人はガンダムだけ摘まんでみるとかもオススメです。

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FW GUNDAM CONVERGE ♯OPERATION JABURO









































































