フィギュアーツ 孫悟飯 戦闘服 レビュー
S.H.フィギュアーツ 孫悟飯-戦闘服-のレビューです。
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全身。ナメック星編後半、主にフリーザ戦時の戦闘服姿。少年期からの流用は無く造形は全て新規でした。
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顔。髪型は以前出ていた少年期と同じですが新規造形。まだフェイス部分が少し小さいですが再現度は上がってる印象。
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通常顔は睨み顔。アイプリもくっきりしており肌の質感なども良好。
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別表情のへの字口顔。
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こちらは290話の扉絵を再現した表情でクリリンにも同タイプの物が付くようです。
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別表情の食いしばり顔。
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相手を睨みつけた上で歯を食いしばってるかなり怒った状態の表情。こちらも再現度は良好。
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別表情の叫び顔。
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こちらは別に付属する髪に動きが付いた頭部と組み合わせて使う表情のようで、通常頭部だと目が隠れて違和感のある感じに。
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別表情の笑顔。
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他とはかなり雰囲気の異なる和やかな表情。口の塗装なども綺麗でよく出来てました。
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髪に動きが付いた別頭部も付属。
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こちらは主に叫び顔と組み合わせて使うパーツで、激怒したシーンの再現が可能。
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各部位など。衣装はギニュー戦後の戦闘服。体型など原作通りでインナースーツの色はアニメ準拠の青。
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腰回り。
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腕や足。少年期と同じく四肢はかなり細短め。筋肉などは程良く造形されておりDBらしい体のフォルムを再現。
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背中。
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可動は、少年期にあった引き出しギミックは無くなってますが首腰共に大きくスイング可能。肩も高く上げることが可能。
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手足が短いので肘膝は90度程度。股関節は前後横に広く動き接地性もまずまず良好。肩は90度程前に引き出し可能。
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オプション。
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交換用の胸部パーツが付属し、こちらはを使えば通常時より腕を内側へ曲げることが可能。
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ナメック星ドラゴンボール発光Ver.(三星球)。
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サイズは魔族服の少年期バージョンとほぼ同じ。まだ完璧とまではいかないですが顔の再現度も上がってました。
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適当に何枚か。
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構え。可動は前述の通り肘膝以外は良好。足首が小さいので安定感はいまいちでした。
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パンチ。首と腰はしっかり回転可能。ただ肘膝が90度程度だと派手なアクションは厳しかったです。
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第二形態フリーザにくらわせた蹴りポーズも大体そのまま再現可能。
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膝があまり曲がらないので普通の飛び蹴りポーズはやや不格好。
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デンデに回復してもらってパワーアップ。
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肩がかなり引き出せるので「残り少ねえ気でムリしやがって」の時のポーズも近い感じに再現可。
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表情や右手首パーツなど専用の物が付いてるので「おまえなんか死んじゃえーっ!」のシーンはほぼそのまま再現可能。
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フルパワーだーっ!
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待たせたな…
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フリーザ 第四形態と対決。
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瀕死のピッコロを輸送。
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終わり。以上、S.H.フィギュアーツ 孫悟飯-戦闘服-のレビューでした。

欲しいとは思いつつも流石に同じキャラをそんなに出さないだろうと思って半分諦めてましたが、ナメック星編のキャラは相当力を入れてるようで、フリーザ戦時の戦闘服バージョンの悟飯まで発売。
出来の方は、少年期の流用は無く新規造形で顔の再現度も更に上がり、衣装や体型などもイメージ通り、可動は肘膝があまり曲がらない点だけ惜しかったですが、他はかなり良くて、見た目遊び両面でほぼ満足の行く内容になってました。
一緒に戦ってた戦闘服のクリリンも発売が決まっており、敵側のフリーザ第二、第三も決まってますが、軽装ベジータのみまだ未定なので、そちらも早く決まって欲しいところです。

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