FW GUNDAM CONVERGE SB アーガマ級強襲用宇宙巡洋艦1番艦 アーガマのレビューです。
全体。第一弾のホワイトベース同様かなり小さいサイズの戦艦で全長は15cm半程。
後ろ。主砲は前部中央、後部中央、前部下部2本用に合計4本入ってるんですが、1本先端が欠けてる不具合があったので、そちらは目立たない後部に使用。
正面。
横から。サイズは小さめですが価格は高めなだけあり造形は精密で塗装なども丁寧でした。
裏側。普通に飾ると見えない部分ですがこちらも手抜き無し。
オプション。
台座。
左右のメガ粒子砲は差し替えで展開。
こちらも砲身の造形など精密に再現。パーツの交換も手軽でした。
居住ブロックの展開も可能。
こちらは中央のアームが伸びた状態の物に交換。
劇中通り居住ブロックの回転も可能。また艦橋を引き出すことも可能でした。
台座無しの状態での通常のMSとのサイズ差はこれくらい。
横から。一応カタパルトに乗せる事は可能。
第一弾のホワイトベースと。デザイン的に今回の方が軽量でした。
適当に何枚か。
終わり。以上、FW GUNDAM CONVERGE SB アーガマ級強襲用宇宙巡洋艦1番艦 アーガマのレビューでした。
この手の食玩に多いちょっとした不良があったのは残念でしたが、第一弾のホワイトベース同様デフォルメ具合などは丁度良い感じでモールドなどの造形も精密、高いだけあって塗装も丁寧で出来自体は良かったです。
スケールは全く違いますが、関連のあるZガンダムなどと一緒に飾った時の雰囲気も良い感じでした。
シリーズが続くなら順番的に次はネェルアーガマかラーカイラムあたりになりそうですが、有名所のアークエンジェルなんかを出しそうな気もしますし、、どうなるのか気になるところです。
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