DSC_4758
ねんどろいど 煉獄杏寿郎のレビューです。
DSC_4665DSC_4666
全身。髪型や顔立ちなど独特なキャラですが違和感なくデフォルメされており、マントなども綺麗に塗装。
DSC_4671DSC_4672
マントは背中の穴に支柱を通して固定。後ろ髪が長くマントもあるので支柱は独特な形になってました。
DSC_4677
顔。目や眉などかなり特殊なデザインのキャラですが、上手いバランスでデフォルメされイメージ通りの見た目に。
DSC_4678
生え際なども上手く処理されてました。
DSC_4681
別表情の笑顔。
DSC_4682
目の形はほぼ変わらず口が開いたのみ。こちらの表情の方が通常顔より馴染みのある印象。
DSC_4686
別表情のもぐもぐ顔。
DSC_4687
列車内で「うまいうまい」と弁当を食べてた時の表情。こちらも目はほとんど変わらず。
DSC_4690
衣装は鬼殺隊の隊服で独自の靴の模様や日輪刀などもきっちり再現。
DSC_4691
マントは支柱で固定する方式で隊服とは密着せず。取り外しも可能でした。
DSC_4661
オプション。
DSC_4702
日輪刀。デフォルメですが刃紋や文字などもきっちり再現。
DSC_4795
真っすぐ立てた状態で固定出来る小さい台座パーツも付属。
DSC_4703
炎の呼吸エフェクトパーツ。こちらは刀身の先端に被せて使用。
DSC_4748
腕組みパーツや、
DSC_4762
弁当、お箸なども付いてました。
DSC_4845
柱3人で並べて。宇髄天元も決まってるので柱はそのうち全員出そう。
DSC_4746
適当に何枚か。
DSC_4758
立ちながら食べる感じになるので作中とは少し違う雰囲気になりますが、もぐもぐ顔がかなりの存在感でした。
DSC_4773
抜刀。
DSC_4781
鬼滅シリーズはアクションタイプでは無いのであまり動かないですが、交換用の腕で両手持ちっぽいポーズにすることは可能。
DSC_4786
専用の剣を立てるパーツのおかげで劇場版のポスターなどでよく見たポーズも再現可能。
DSC_4808
エフェクトを使って炎の呼吸。
DSC_4811
刀を返して掬い上げるようなポーズの時に使うエフェクトになってるので若干使い難い感はあり。
DSC_4814
竈門少年と。
DSC_4742
煉獄VSあかざ。
DSC_4766DSC_4767
表情はいつも通り互換性がありますが、目と眉が独特なキャラなので普通の顔を付けると物凄く違和感ある見た目に。
DSC_4829
終わり。以上、ねんどろいど 煉獄杏寿郎のレビューでした。

顔立ちにかなり特徴のあるキャラですが、バランス良くデフォルメされてて違和感のない雰囲気に仕上がっており、髪や衣装、マントの塗装なども丁寧でよく出来てました。
ねんどろいどの鬼滅シリーズはアクションタイプではないので、あまり派手な動きなどは出来ないですが、腕組みパーツやエフェクト、弁当などのおかげで印象的なシーンはほとんど再現出来るので遊びの面でも特に不満は無かったです。
鬼滅のねんどろいどはアニメの展開に合わせて柱は全員出そうですが、猗窩座や遊郭編の最後にちらっと出てきた童磨など敵キャラも出して欲しいところです。


ねんどろいど 鬼滅の刃 煉獄杏寿郎【楽天】【Yahoo!】【駿河屋】