
DRAGONBALL ADVERGE MOTION5セットのレビューです。


孫悟空。


サイヤ人編でベジータと対峙した時の有名なポーズ。髪の動きなども充実で体のフォルムなども自然。

通常シリーズの悟空と。腰を落としてるので全高は低めですがスケールは変わりなかったです。


ベジータ。


こちらも悟空と同じサイヤ人編の物で悟空と対になるポーズ。デフォルメながら指先や髪の動きなどもきっちり再現。

通常シリーズのベジータと。こちらもスケール感は変わらず。


ナッパ。


こちらは有名なクンッのポーズ。キャラに合わせてサイズも大きめで、スカウターの位置などもぴったり。

通常シリーズのナッパと。ナッパの造形物にハズレは無いので今回も出来は良好。ただ肌色は前の方が良かったです。


ラディッツ。


ラディッツはアドバージ初ラインナップ。若干スカウターはずれてますが、長い髪など自然で表情も良かったです。


身勝手の極意・孫悟空。


通常シリーズでもモーションでもよく出る身勝手。今回はかめはめ波のポーズ。

通常シリーズの物と。今回はやはりちょっと肌の色味が気になる感じでした。


ケフラ。


ラディッツと同じくこちらも初ラインナップ。表情やポーズもキャラに合った感じでデフォルメながら腹筋も再現。

適当に何枚か。











終わり。以上、DRAGONBALL ADVERGE MOTION5セットのレビューでした。
モーションシリーズは大体どれかのエピソードに沿った内容になってることが多いですが、今回はサイヤ人編のキャラを中心のラインナップ。
悟空ベジータは作中でも特に有名なシーンがチョイスされて並べて飾ると映える感じで、安定のナッパや初立体化のラディッツ、サバイバル編での重要キャラ2体と充実した内容になってました。
しばらくの間音沙汰無かったので、ドラゴンボールのアドバージシリーズは終わりかと思ってましたが、映画に合わせてまた出るみたいなのでそちらにも期待です。

S.H.Figuarts 孫悟飯-戦闘服-など
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