
CONVERGE KAMEN RIDER 21のレビューです。


仮面ライダーセイバー エレメンタルプリミティブドラゴン。


いつも通り現行放送中のライダーは中間フォームも数種類ラインナップ。20弾のクリムゾンドラゴンに続きこちらも登場。

基本フォームのブレイブドラゴンと。色は多少省略もありますがなかなか細かい所まで再現されてました。


面ライダー最光 エックスソードマン。


こちらもセイバーから。剣が本体ということでこちらは剣を持った状態。首の接着がずれて上を向いてたのは残念。


仮面ライダーエスパーダ ランプドアランジーナ。


こちらもセイバーから。複雑な頭部や左肩のマントなど違和感なく再現されメタリック塗装も綺麗で見栄え良かったです。

セイバーやブレイブと。


仮面ライダーサウザー。


こちらはゼロワンから。特徴的な金銀の色味など劇中のイメージ通りで頭部造形もシャープでした。

ゼロワンと。滅や迅なども出て欲しいですが22弾にもいなかったので出るかは微妙かも。


仮面ライダーザイア(シークレット)。


滅亡迅雷のVシネマに登場する通称黒いサウザー。違いは色のみでシクレに相応しい人選。

サウザーと。


仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム。


前回で昭和枠は終わったのか今回の最後の1体はディケイドに。カードやベルトの絵柄が無いのでちょっと寂しい見た目に。

通常ディケイドと。


仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21(シークレット)。


ザイアと違ってこちらはかなりの部分が新規造形でマントも追加。カードの絵柄が再現されてない点は通常の方と同じ。

通常のコンプリートフォームと。

適当に何枚か。










終わり。以上、CONVERGE KAMEN RIDER 21のレビューでした。
現行放送中なこともありセイバーのライダーが3種も入ってるのでラインナップ的にちょっと地味な感があるのと、最光の接着がずれてた点は気になりましたが、造形塗装などは最近の物同様概ね安定しておりなかなかの出来でした。
特にサウザーの金銀塗装や、エスパーダをセイバー、ブレイズと並べた時の感じなどは見栄えが良くて格好良かったです。
次の22弾もセイバー率が高いですが、他はかなり多岐に渡る作品からのラインナップになってるのでそちらも楽しみです。

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CONVERGE KAMEN RIDER 21
