
FW GUNDAM CONVERGE ♯21のレビューです。


νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル装備型)。


MSV機体ということでただWフィン・ファンネルになってるだけじゃなく造形は全て新規。武装も新しくなってました。

通常のνガンダムと。体が大きくなっておりプロポーションのバランスも少し変化。


リ・ガズィ・カスタム。


こちらも逆シャアMSVのMS。バックパックが大きく全体的にかなりのボリュームで肩の黄色など細部まで塗装されてました。

旧シリーズのリガズィと。同じリガズィでもデザインは大きく異なり色も変化。


イージスガンダム。


#20から引き続きSEED機体もラインナップ。こちらも色などイメージ通りで腕やつま先の刃などもシャープに造形。

エールストライクと。サイズはほぼ同じ。


ブリッツガンダム。


こちらも各部シャープに造形されており脚部の紫など細かい所の色まで塗装されてて出来は良好。

#20のデュエルと。バスター1体だけ残った形ですがそちらはアサルトシュラウドと一緒にラインナップされるのかも。


ザクI。


こちらはオリジン版ではなく通常のザクI。他に比べるとボリュームは控えめですが曲線的なフォルムなど綺麗に造形。

持ち手やバズーカなどが付属。


バズーカを持たせた状態。ランドセルに付けるバズーカラックも付属。


ザクI(黒い三連星仕様)。


こちらは色と武器が違っておりヒートホークとスパイクシールドを装備。左肩にはマーキングも。

こちらには持ち手のみが付属し通常ザクIのマシンガンなどを持たせることが可能でした。

2機並べて。本体造形は変わりなかったです。

適当に何枚か。











終わり。以上、FW GUNDAM CONVERGE ♯21のレビューでした。
♯20が2020年の9月だったのでかなり間が開きましたが21弾もようやく発売。
ラインナップは逆シャアMSVをメインに、引き続きSEED関連のガンダム2機、1年戦争のMS2機とバランスの良い内容になっており、それぞれ造形塗装なども安定しており格好良く仕上がってました。
Plusなども挟むようになったからか#シリーズのペースはかなり落ちましたが、次出るであろうバスターガンダムも早く並べたいのでそちらにも期待です。

FW GUNDAM CONVERGE SB ペガサス級強襲揚陸艦2番艦 ホワイトベース【プレミアムバンダイ限定】など
FW GUNDAM CONVERGE ♯21
