FW GUNDAM CONVERGE:CORE ノイエ・ジールのレビューです。
全身。EX12のノイエ・ジールの塗装を変えマーキングを追加した仕様。
メインの緑は通常より少し暗めに。またクローなどのガンメタ部分はつや消しになり落ち着いた質感になってました。
通常版同様サブアームは着脱が可能。
顔。モノアイの色は変わらず紫のメタリック。位置を動かせない点も同じ。
マーキングはかなり小さく頭部の横にも2種入ってました。
腕を外した状態で横顔。
各部位など。通常版同様モールドなどかなり細かく、マーキングも追加されたので精密感は更にアップ。
メガ粒子砲などの砲口は通常版と異なりメタリック塗装になってました。
下半身はプロペラントタンク。この辺もマーキングにより精密感が増してました。
肩なども同様。
バインダーもメタリック塗装が増えたことでメリハリのある見た目に。
裏側。
サブアームなどのガンメタ部分はつや消しになって以前とは質感などかなり変わってました。
背中。
表よりは少ないですが背部にもそこそこのマーキング。
通常版同様肩の接続軸は六角形なので角度を変えることが可能。
台座は以前と変わらず。
なお通常版と同時発売だった最終決戦オプションセットは今回のCORE版とは色が違うので使っても微妙な感じに。
EX12のノイエ・ジールと。並べると色はだいぶ違ってました。通常版の方が劇中には近い印象。
適当に何枚か。
終わり。以上、FW GUNDAM CONVERGE:CORE ノイエ・ジールのレビューでした。
通常のノイエジールの塗装を変えてマーキングを追加した物なので造形などに付いてはそちらと変わらず。
色については通常版の方が劇中には近い感じですが、こちらは重塗装版と言った感じでマーキングなども追加されて豪華になっており見栄えはなかなか良かったです。
コンバージは最近はCOREシリーズは少なくなってきましたが、また新しく戦艦シリーズが始まるみたいなのでそちらにも期待です。
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