
ねんどろいど 間桐桜~マキリの杯~のレビューです。


全身。通称黒桜。マキリの杯となった姿で服のようになってるアンリマユの影や体の模様など忠実に再現。


髪は白に近い紫になり髪型も若干変化。

顔。通常時とはかなり異なる不敵な笑みを浮かべた表情で、瞳もハイライトが無くなり不気味な雰囲気に。

目線は若干左寄り。頬の模様なんかも正確にプリントされてました。

別表情の狂気顔。

通常顔より瞳が小さくなり口を開いて笑った狂気じみた表情。

別表情の泣き顔。

こちらは正気に戻って涙を浮かべた表情。他と違って瞳にはハイライトが。

体はアンリマユの影に覆われた状態。体のフォルムも自然で黒のラインの塗装も正確。

オプション。

使い魔。こちらはミニフィギュア形式で普通に置いて展示。サイズはかなり小さめでした。

エフェクトパーツ。マキリの杯時の攻撃手段である影をエフェクトにした物も付属。こちらも置いて展示。

プレート状のエフェクトも付属。こちらは専用支柱で浮かせる方式。

通常の桜と。衣装だけではなく髪や瞳の色も大きく変化。

適当に何枚か。

使い魔と。使い魔はかなり小さくねんどろいどだとマスコットみたいな可愛い感じに。

狂気顔にしてエフェクト使用。狂気顔は劇中の雰囲気が上手く再現されててデフォルメでもなかなかの迫力。

エフェクトで影攻撃。

こちらはどちら向きでも使用可能。

泣き顔。頬に添える専用の腕パーツも付属。

セイバーオルタと。

凜と対決。


表情はいつも通り互換性あり。

終わり。以上、ねんどろいど 間桐桜~マキリの杯~のレビューでした。
普通のねんどろいど桜は満を持してと言った感じの発売でしたが、黒桜の方はそちらからほとんど間を置かずに発売。
出来の方はいつも通りの安定した仕上がりで顔は各表情アニメでの印象そのまま、影を纏った衣装も違和感なく再現され、エフェクトなどもイメージ通りで申し分のない内容でした。
黒桜は最初に出てきた時のインパクトが凄かったりで、個人的にかなり好きなキャラなのでいつかfigmaの方でも出して欲しいところです。
ねんどろいど 間桐桜~マキリの杯~
