figma ラフタリア レビュー
figma ラフタリアのレビューです。
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全身。頭身高めなプロポーションなどアニメでのイメージ通りで複雑なデザインの衣装も忠実に再現。
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顔。figmaらしい安定した造形塗装で再現度はほぼ完璧。アイプリも正確で頬のチークも綺麗。
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髪造形もシャープで獣耳なんかも細かく作り込まれてました。
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別表情のにらみ顔。
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こちらは通常顔の笑顔とは異なるキリッとした表情で頬のチークもなし。
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別表情の叫び顔。
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こちらも見開いた目や開いた口など自然に再現されており迫力ある顔立ちに。
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各部位など。衣装はかなり複雑なデザインですがディテールなど精密に造形されており塗装も正確でした。
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腰回り。この辺も同様。
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左腰には魔法鉄の剣
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腕や足。四肢はアニメ通りかなり細身。この辺も袖や膝など複雑ですが違和感なく再現。
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背中。
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尻尾は基部が軸可動。
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オプション。
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魔法鉄の剣。こちらは左腰の鞘から抜いた物。珍しく柄だけでなく刀身も丸々鞘に入ってる形式。
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魔力剣の鞘。劇中通り柄のみを外して刀身の無い状態にすることも可能。
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魔力剣。刀身はクリアパーツで再現。
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尚文にもらった魔力向上の魔法が付与された腕輪も付属。
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近しい時期にやってた似たジャンルのキャラと。女性キャラにしては通常よりやや大きめサイズ。
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適当に何枚か。
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肩と腰関節が引き出せるタイプで可動はかなり優秀。
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剣を構えながらダッシュ。スカートは軟質ではあるものの干渉はするので足はそこまでは上がらず。
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斬り払い。腰はしっかり回転可能。後ろ髪も跳ね上げることが可能でした。
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剣を両手持ちして大上段で構えることも可能。
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胸の干渉があるので両腕を伸ばしたまま両手持ちで斬り下ろすような動きはちょっと厳しかったです。
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魔力剣装備。
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マインを背後から突く時などに使ってた武器。
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叫び顔でのアクションも決まるものの笑顔の出来が良いので可愛いポーズがかなり様になる感じでした。
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終わり。以上、figma ラフタリアのレビューでした。

figmaらしい安定した造形で顔の再現度がかなり高く、頭身高めなプロポーションなどもアニメでのイメージ通り、衣装のディテールも精密に再現されており完成度の高い出来に仕上がってました。
肩や腰が引き出せるタイプなので可動も優秀で劇中やってたような動きも大体は再現出来ることが出来、可愛いポーズから格好良いポーズまで自然に再現することが可能で遊びの面でも申し分なかったです。
続いて主人公の尚文が出るのは決まってますが、アニメ2期も決まってるらしいので2番目のヒロインのフィーロなんかも出して欲しいところです。


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