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ネクスエッジスタイル 第9の使徒(エヴァンゲリオン3号機)のレビューです。
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全身。頭部と肩が新規造形で他は2号機と大体同じ。最近の物同様色の省略もほぼなかったです。
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顔。素の状態でも悪役っぽいデザインを忠実に再現。
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目の色は使徒に乗っ取られた後のピンクで固定。各部の塗装なども正確。
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口はそのまま開閉可能。
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各部位など。胴体の造形は2号機と共通。色は黒中心になり省略もほぼ無し。
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腕や足。肩は一部新規造形。他は2号機と同じでした。
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背中。
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オプション。
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伸びた腕と追加腕、使徒化エントリープラグに差し替えて第9の使徒状態にすることが可能。
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後ろ。
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使徒化エントリープラグ。こちらは背部パーツを差し替えて使用。塗装で劇中のぬめっとした質感を再現。
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追加腕。こちらは使徒化エントリープラグの横に取り付け。基部はジョイント可動、肘は120度程可動。
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伸びた状態の腕も付属。こちらは通常腕と差し替え。可動は通常腕と変わりなし。
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初号機、2号機と。2号機から2年半くらい経っての発売。頭部と肩が新規造形で他は2号機とほぼ同じ。
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適当に何枚か。
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使徒化してジャンプ。造形の大半は同じなので可動は過去のエヴァと変わりなし。
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着地。体の作り的に劇中通りの張り付くようなポーズは難しかったです。
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追加腕展開。
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伸びた腕、追加腕共に関節の硬さなどは通常腕と変わりなし。ただ重心が偏りやすいのでポーズによっては補助が必要に。
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バランスの良い配置なら自立可能。
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初号機と対決。
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腕を押さえつけて追加腕で首締め。
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ダミーシステムに変わって返り討ちに。この体型だと互いに首を絞めあう再現は厳しめ。
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捕食。
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終わり。以上、ネクスエッジスタイル 第9の使徒(エヴァンゲリオン3号機)のレビューでした。

ネクスエッジのエヴァはワタルの合間にぽつぽつと出てる感じですが、今になって破に登場した3号機がようやく発売。
本体の作りは大体今までと同じで可動なども大きな差は無いですが、今回は第9の使徒も兼ねてるので劇中出てきた追加腕なども付いており、初号機との戦闘がほぼ再現出来るなど遊びの幅は広かったです。
ネクスエッジはワタル専用シリーズになりかけてましたが、シン・エヴァンゲリオン劇場版の公開も近づいてきてROBOT魂共々色々出るようなので今後のラインナップにも期待です。

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