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FW GUNDAM CONVERGE ♯15のレビューです。
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ナラティブガンダム C装備。
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ユニコーンなどと同じくサイコフレームはメタリック塗装。ちょっとムラがありますが色の省略は少なく出来は概ね良好。
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B装備と。頭部の造形は共通ですがアンテナの色は少し変わってました。
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ガンダムX。
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リフレクターなんかは綺麗に塗装されてて見栄え良いですがアンテナが見本と少し違う印象で顔が見えにくかった点は残念。
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ガンダムX DV。
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こちらはハモニカ砲装備タイプ。通常シリーズだと厳しそうですがハモニカ砲の展開なんかも出来ると更に良かったかも。
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通常のGXとディバイダーを並べて。
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ベルティゴ。
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エアマスターやレオパルドではなく立体化が珍しいこちらが先に発売。足が小さいので専用の補助台座が付属。
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ガンダムRX-F91。
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♯14のF90に続き今回もマイナー枠的な感じでラインナップ。クリアパーツが使われ塗り分けも細かく特に凝った出来に。
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ヴェスバーは可動。
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F90やF91と。
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シャア専用ズゴック。
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こちらは1年戦争枠。見本でもそうなってるので仕様のようですがモノアイカバー下に隙間がある点がちょっと気になりました。
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頭部カバーは取り外し出来、モノアイはボールジョイント接続で若干可動。
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旧版と。サイズは変わりないですが体型バランスや色などが変化。
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適当に何枚か。
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終わり。以上、FW GUNDAM CONVERGE ♯15のレビューでした。

ガンダムXのアンテナが見本と違う風に見えた点とズゴックのモノアイカバーの隙間がちょっと気になりましたが、他はいつも通り安定しており概ね良く出来てました。
今回は個人的に立体化が珍しいベルティゴあたりが特にお気に入りで、RX-F91のマーキングや細かい塗装など特別こだわって作られてる点なんかも良かったです。
次は敵MS中心のラインナップなのでちょっと地味な感じですが、ヴァサーゴなど個人的にかなり好きな機体が入ってるのでそちらも楽しみです。

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