P00_8184
ドラゴンボール超 World Collectable Diorama vol.2のレビューです。
P00_8191P00_8193
孫悟空(身勝手の極意)。
P00_8198P00_8200
第一弾のベジットブルー同様戦ってる瞬間を切り取った物なので躍動感のあるポーズ。Dioramaというだけあり台座も豪華。
P00_8247
若干鼻が高い感じですが目などは身勝手の特徴をばっちり捉えており銀髪の塗装も綺麗。
P00_8248
デフォルメ体型ですが体の作り込みも精密で筋肉だけじゃなく細かな傷なども再現されてました。
P00_8258
道着やブーツなども丁寧に造形塗装。
P00_8259
台座も瓦礫やエフェクトなど臨場感のある作りに。
P00_8206P00_8208
ジレン。
P00_8216P00_8214
上半身の服が破れたフルパワー状態。ジレンは立体物自体が少なくこの状態は更に珍しいので新鮮味のある印象。
P00_8265
こちらも戦ってる状態なので表情はかなり険しいものに。小さいサイズですが目や口の塗装なども綺麗。
P00_8267
筋肉造形や体の傷なども悟空と同じく細かく再現されてました。
P00_8271
衣装の破れや下半身の筋肉の浮き具合などもリアル。
P00_8263
台座は悟空と似た感じですがこちらはエフェクトがピンクに。
P00_8299
2体並べた状態。対になるよう造形されてるので並べるだけで対決シーンが再現可能。
P00_8221P00_8222
人造人間17号。
P00_8227P00_8226
力の大会編で主役級の活躍をした17号もラインナップ。こちらもこの衣装での立体物は珍しい印象。
P00_8274
こちらは戦いが終わった後の姿なので表情は穏やか。なお首はボールジョイントになっており若干向きなど調節が可能。
P00_8276
衣装のデザインやダメージ具合もアニメに忠実。
P00_8279
下半身もベルトや靴などまで細かく造形塗装。
P00_8282
台座も他同様凝った作りになってました。
P00_8232
超神龍。
P00_8234
こちらは今回の中でもダントツでサイズが大きく体を支える補助台座が付属。
P00_8237
デフォルメながら体のうねりなども上手く造形され金色などもアニメのイメージに忠実。
P00_8238
正面。ただ重量の為か見本に比べると体がやや低くなっておりそちらとは若干形が変わってました。
P00_8286
顔。普通のキャラ同様造形は丁寧で目や牙などの塗装も綺麗。
P00_8289
複雑な体の形状も違和感なく造形。
P00_8293
小さい補助台座も付属。若干高さ調節が出来るようになってるので支える位置は変えることが可能。
P00_8297
背中。
P00_8300
17号と。超神龍が見本より低めな姿勢なので微妙に目線が合わない点は残念。
P00_8332
適当に何枚か。
P00_8311

P00_8327

P00_8331

P00_8339

P00_8396

P00_8398

P00_8349

P00_8342

P00_8362

P00_8352

P00_8376

P00_8381
終わり。以上、ドラゴンボール超 World Collectable Diorama vol.2のレビューでした。

今回もそれぞれが単体で景品になってるだけあり、どのキャラもポーズや台座などが凝ってて迫力ある造形になっており、塗装も丁寧でデフォルメながら格好良く仕上がってました。
特にジレンなんかは立体物が珍しい上に終盤の服が破れた状態の物なので新鮮味があり、超神龍と17号の組み合わせなんかもこのシリーズ独特な感じで面白かったです。
vol.3の予定はまだ無いようですが今後も続いていくのかも気になるところです。