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ソフビ魂 シュライクソーンのレビューです。
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全身。第一弾のライジンと同じソフビなので作りは大雑把な所もありますが造形は精密。
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塗装もかなり丁寧ですが、元々の色の違いもありライジンに比べると質感は若干安っぽい感も。
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かなり前傾気味になってるので両足での自立は不可。片手か両手を下に降ろして体を支える他なし。
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横から。尻尾がかなり長めで全体的にボリュームがあるので迫力もなかなか。
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顔。目が大量にある所などは不気味ですが肉が剥き出しみたいになってたライジンに比べるとグロテスクさは控えめ。
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目や口の中の青はメタリック塗装。牙なども精密に造形されてました。
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下から。
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各部位など。普通に立たせると見えにくい部分ですが腹部などもきっちり造形塗装。
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腕や足。トゲや皮膚の模様など生物的な意匠も塗装でリアルに再現。腕は2か所パーツ分割されてますが脚は完全に固定。
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背中。
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尻尾は基部が軸可動。
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二の腕部分と肘部分も軸可動し腕を上げることが可能。また腰も若干程度回せるようになってました。
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第一弾のライジンと。尻尾まで含めるとボリュームは同じくらいですが正面からだと今回の方がだいぶ小さめ。
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ジプシーアベンジャーとも。
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適当に何枚か。
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終わり。以上、ソフビ魂 シュライクソーンのレビューでした。

元々のデザインや色の違いなどもありライジンの時ほどの迫力は無かったですが、今回もソフビながら皮膚の造形などかなり精密かつ塗装も丁寧でなかなかの出来でした。
関節などが無いソフビなので動かして遊んだりは出来ないですが、ライジンや既に出てるイェーガーと組み合わせると雰囲気も出て面白かったです。
ソフビ魂は今回のパシフィックリムとウルトラマン系が少し程度とあまり種類が出ないですが、安価でサイズの大きい物が買えるシリーズなので、アニメに出てくるちょっとした怪物キャラなど今後ももっと色々増えていって欲しいところです。

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