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ROBOT魂 龍神丸 30周年特別記念版のレビューです。
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全身。造形は以前の物と共通。一部の塗装や成型色が変わったりメッキが使われることで豪華な雰囲気に。
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顔。兜部分の金色がメッキになったことで以前よりシャープに見える印象。
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メッキの塗装も上品な雰囲気。ただアニメでメッキのイメージは無いのでこれが好きかどうかは個人によって分かれそう。
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下からも。目の塗装は以前と変わりなかったです。
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各部位など。青部分もパール塗装になったことで以前より高級感のある質感に変化。首周りの赤の色味なども明るめに。
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腕や足。白部分は以前は少し青みがかった色でしたが今回は純粋な白のパール色に近かったです。
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肩上のパーツは以前同様着脱可能。ただ飛龍拳用の胸部左右のパーツは爪で引っ掛けたくらいでは外れなくなってました。
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背中。登龍剣の固定なども以前と変わらず。
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オプション。今回は本体の塗装と関係ない各種エフェクトやワタルフィギュアなどは全てカット。
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登龍剣。こちらは刀身がメッキに。柄の部分はメタリック塗装。
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通常版と。ほぼ全ての部分の色が変わってますが特に目立つのはやはり頭部のメッキ。
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適当に何枚か。
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関節の作りは以前と同じなので可動なども変わらず。
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肩や首、腰など引き出せる部分が非常に多くデフォルメ体型ながら可動は良好。
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剣の両手持ちも可。スタンド穴は股間のカバーを外せば露出。
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膝立ちも可。
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なお登龍剣は癒着するので長時間持たせたまま飾らないよう注意書きされてました。
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登・龍・剣。
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斬り下ろし。
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終わり。以上、ROBOT魂 龍神丸 30周年特別記念版のレビューでした。

造形は以前と共通ですが、ほぼ全ての部分の色が変わっており、特に金色に関してはメッキになったので以前よりもかなり豪華な雰囲気になってました。
どちらが好きかは人によって分かれそうですが、個人的には青部分がパール塗装になった点が大きく、こちらもかなり満足度は高かったです。
龍神丸Ver.2が出たのももう4年前ということで、マンネリ感もそれほどないのでワタルが好きな人ならなかなかオススメです。

ROBOT魂 <SIDE MS> ナイチンゲール(重塗装仕様)【2次:2019年4月発送】などicon(魂ウェブ商店)



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