ガンダムコンバージ20 レビュー
FW ガンダムコンバージ 20のレビューです。
P00_8520P00_8523
ビルドバーニングガンダム。初のBFTからのラインナップ。各部の青はクリアではなくメタリック塗装での再現。
P00_8525P00_8529
背中には穴がありHGやBBビルドバーニングのエフェクトを取り付け可。ただBBは片側の穴に重ねるように付けるしかなし。
P00_8533P00_8534
ベアッガイF。こちらもBFTから。マスコット的なポジションとして選ばれたのか変わったチョイスでした。
P00_8538
ママッガイ、プチッガイともに首と四肢が可動するので両方立たせて飾ることも。
P00_8545
お座りも可。ただプチッガイはかなり小さく四肢の軸が外れやすいので紛失注意。
P00_8541
プチッガイを外した時の背中。椅子そのものを外すことも可能でした。
P00_8548
グリモア。こちらは前回に引き続きGレコから。
P00_8552
後ろ。かなり小さいのが特徴。
P00_8588
Gセルフと並べると結構なサイズ差が。
P00_8555
V2バスターガンダム。こちらは前回のアサルトと対になる形でのラインナップ。
P00_8557
後ろ。
P00_8561
Vアサルトとバスターで。頭部や胸部の形状などは同じ。
P00_8604
2つを組み合わせればV2アサルトバスターにすることが。ただフロントアーマーの交換などは出来ず不完全な状態。
P00_8607
プチッガイの作りの細かさなんかを見るに再現出来なくはないように見えるのでちょっと残念。
P00_8608
ちなみに残ったパーツで中途半端なV2を組み立てることも。ただミノフスキークラフトがしっかり奥まではまらずその点も半端。
P00_8566P00_8563
アドバンスドヘイズル。こちらも前回のヘイズル改と対応する形でのラインナップ。
P00_8585
前回のヘイズル改2種と。一部の装甲やシールド以外はそちらからの流用。
P00_8633P00_8631
前回のティターンズカラーをベースに今回の装甲や足を組み合わせることでアドバンスドのティターンズカラーにすることも。
P00_8629P00_8625
また前回のダブリに加え今回もシールドが増えたのでトライブースターも完成。組み合わせの細かい解説などは公式に。
P00_8572P00_8569
ハイザック。こちらは緑のティターンズカラーでディテールなどもしっかり再現。
P00_8581
モノアイは可動式。
P00_8575P00_8578
シークレットの地球連邦軍カラー。色だけでなく武器も違ってるのが特徴。
P00_8583
2体並べて。武器はティターンズがザクマシンガンで連邦カラーがビームライフル。
P00_8592
適当に何枚か。
P00_8593

P00_8596

P00_8597

P00_8600

P00_8611

P00_8615

P00_8618

P00_8636

FW GUNDAM CONVERGE 20 レビュー
終わり。以上、FW ガンダムコンバージ 20のレビューでした。

いつも通り小さめの食玩ながら緻密なディテール造形に上品なつや消し塗装が施されててどれも色味など美しく見栄えのする仕上がりになってました。
今回は特に前回と組み合わせられる物が多くちょっと中途半端ではあったもののV2アサルトバスターやヘイズル、Gセルフとグリモアを並べたりなど前回の物を持ってるとより楽しめる内容になってると思います。
ベアッガイFなんかもプチッガイを背負わせたり一緒に並べたりお座りしたりが可能で初の脚部の可動が導入されてるなど神懸かった出来になってるのでBFTが好きな人はそちらだけ単品で買ったりなんかもオススメだと思います。

FW GUNDAM CONVERGE:CORE νガンダム/バンシィ・ノルン/ダブルオークアンタ【2次受注】など(プレミアムバンダイ)



FW GUNDAM CONVERGE 20 10個入りBOX(食玩)

FW GUNDAM CONVERGE ♯1 10個入りBOX(食玩)

FW GUNDAM CONVERGE EX07 デンドロビウム(食玩)(あみあみ)