超像可動 ダイバー・ダウン レビュー
超像可動 ダイバーダウンのレビューです。
P00_6350P00_6356
全身。1つ前のキッスと同じく全身光沢仕上げでテカテカな質感に。関節などは最近のスタンドと変わらず。
P00_6372
顔。名前の通りダイバーらしくボンベをくわえたデザイン。チューブは軟質素材で再現されてました。
P00_6371P00_6367
左側頭部のアンテナは硬質で取り外しなどは不可。デザイン状個体差は少なそうですがDの塗装が少しずれてたのが残念
P00_6376
目が丸く深くまでスリットが入った別頭部も付属。
P00_6387P00_6381
形状以外は特に違いはなし。通常頭部がちょっと笑ってる感じに見えるのでこちらの方が格好良い印象。
P00_6390
各部位など。いつも通りグラデ塗装も丁寧で光沢も美しい仕上がり。飾りのDパーツの造形も綺麗。
P00_6390
腰回り。ライン塗装も概ね正確ですがパンツ部分だけは多少滲んでる部分も。
P00_6359P00_6363
腕や足。男キャラのスタンドなのでプロポーションはがっちり。筋肉造形も自然で関節部の金塗装も綺麗でした。
P00_6394
背中。チューブは軟質素材で背中に背負ってるボンベの穴に差し込む方式。ボンベの間を通すジョイントも付属。
P00_6346
オプションは手首のみ。
P00_6403
本体のアナスイと。サイズ差はいつも通りで色の相性も良好。
P00_6401
これまでの6部スタンドと。サイズは大差ないですが体格は結構な差が。
P00_6409
適当に何枚か。
P00_6419
関節などは5部の男性型スタンドと同じなので可動もそちらと特に変わらず。
P00_6448
口のチューブが背中と繋がってますがかなり柔らかめの軟質素材なので干渉はほとんどなかったです。
P00_6498
クロール。ただ動きによっては反動で頭の位置が戻ってしまうことも。
P00_6479
ドグシャア!手刀にも使える指が真っ直ぐな平手も付属。
P00_6472
今回ボンベの間を通す為にジョイントを使うせいか背中の差し込みは少し緩めでした。
P00_6561
アナスイ付属のエフェクトを使って軽めの連打っぽくしたりも。
P00_6729
二の腕は簡単に外れるので直接付けて使うことも。ただ径は合わないので軽く固定するだけ。
P00_6571
スタンド解説ページの。このスタンドは色のせいか時々リアルなガチャピンみたいに見える時が。
P00_6727
本体のアナスイと。
P00_6592
一緒に走ってからの。
P00_6634
キック。
超像可動 ダイバー・ダウン レビュー
祝福しろで終わり。以上、超像可動 ダイバーダウンのレビューでした。

久しぶりの新規造形の男性型スタンドでしたがガッチリしたプロポーションや各部のディテール、グラデ塗装や光沢仕上げも美しくいつも通りの安定した出来に仕上がってました。
可動も関節の作りなど基本的に5部系と同じなのでどこも不満を感じるような箇所はなく口と背中を繋ぐチューブも軟質素材なのでほとんど動きの妨げになることもなく動かしやすかったです。
次はエルメェスということで6部のキャラが続きますが最近カラバリなど以外はずっと6部で少し単調なのでそろそろ1部や7部など何か変化が欲しいところです。




超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第六部 71.ダイバー・ダウン

超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第6部 73.エルメェス・コステロ

超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第5部 72.K・クリムゾン Ver.BLUE(あみあみ)