ROBOT魂 シールドファンネル ユニコーン レビュー
ROBOT魂 ユニコーンガンダム (シールドファンネル装備)のレビューです。
P00_3693P00_3698
全身。造形はフルアクション版ユニコーンDモードと同じでサイコフレームの色がメタリックグリーンに変化。
P00_3717
顔。塗装やスミ入れなどは過去の物同様正確でした。
P00_3711P00_3709
色味は異なりますが目の色と目の下の色が同じグリーン系なのでちょっと判別しにくい感じに。
P00_3720
各部位など。サイコフレームは若干青みがかった緑で見本ほどは青くなかったです。
P00_3723
腰回り。白やグレーの成型色もこれまでと変わらず。
P00_3701P00_3706
腕や足。この辺も色以外は変わりなし。
P00_3347
オプション。
P00_3353
スタンド類。act5とシールドを浮かす為のパーツがぎっしり。
P00_3730P00_3732
フル装備状態。
P00_3742
ビームマグナム。装備も過去の物と共通。
P00_3747
シールドは本体同様サイコフレームが緑に。
P00_3751
裏側。ガトリングの取り付け方なども変わらず。
P00_3759
スタンドを使って浮かせた状態。act5は台座に4つ穴があるので1つで全て飾ることが。
P00_3765
スタンドで浮かせる時はガトリングの間に専用のジョイントを挟みそこに軸を差す方式。
P00_3825
専用のパーツを使って集合状態も再現可能。
P00_3828
裏側。取り付けは三角形のジョイントに各シールドを付けるだけ。
P00_3779P00_3785
フルアーマー対応版が元になってるのでそちらの装備にも対応。シールドも3つあるので完全な状態にすることが。
P00_3757
ユニコーンモード、通常のデストロイモードと。重塗装版は持ってなかったのでなかなか新鮮味あります。
P00_3787
適当に何枚か。
P00_3859
シールドと一緒に浮遊。
P00_3831
集合。ちなみにジョイントはガトリングに挟み込む形式なのでシールドのみを浮かせることは不可でした。
P00_3816
劇中では全身が発光してたのでそちらの印象とはやや異なるもののメタリックグリーンの色が美しく見栄えは良好。
P00_3854
支柱は延長パーツ同士を組み合わせる形式なのでそれぞれの長さを変えたりも。
P00_3840
act4の支柱と違って連結部のジョイントを回転させたりも出来るので使い勝手も良かったです。
P00_3865
造形は同じなので本体の可動は変わらず。
P00_3867
パンチ。フルアクション版が元になってるので可動範囲も文句なし。
P00_3892
そのまま全く同じにとはいかない所もありますがネオジオング戦での格闘なんかも大体は再現することが。
P00_3912
ついでに指がピシっと揃った手刀用の手首なんかも付けてくれたら良かったんですが。
P00_3955
サーベル刃もいつも通り付いてるので一応。
P00_3946
ようやくROBOT魂でもバンシィノルンとのこのシーンの再現が可能に。
ROBOT魂 シールドファンネル ユニコーン レビュー
ROBOT魂 ユニコーンガンダム (シールドファンネル装備)のレビューでした。

造形はフルアクション版のユニコーンDモードと同じなので可動など基本的な出来についてはそちらと同じですが、メタリックグリーンのサイコフレームが美しく普通のDモードとはまた一味違った見た目になってて格好良かったです。
メインのシールドファンネルも集合状態用のジョイントが付いてたり、スタンド類も短い支柱を組み合わせる方式になってるので臨機応変に対応出来たりと色んなシーンを再現出来る充実した内容になってました。
イベント限定品として同じくサイコフレームが緑になったバンシィ最終決戦仕様なんかも出るみたいですが大量にバリエーションが出たユニコーン系もそれで遂に終わりになるのかまだ結晶化ユニコーンなんかも出したりするのかも気になるところです。

ROBOT魂 クロスボーン・ガンダムX3、シルヴァ・バレト、ネロ、ドラグナー3、ガッタイダーなど(魂ウェブ商店)



ROBOT魂 -ロボット魂-〈SIDE MS〉 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)

ROBOT魂 -ロボット魂-〈SIDE MS〉 ダブルオークアンタ

ROBOT魂 -ロボット魂-〈SIDE MS〉 トールギス(あみあみ)