
S.H.モンスターアーツ ゴジラ (2014)のレビューです。


全身。映画の印象に比べると若干痩せ気味に見えますが和製ゴジラとは大きく異なる体のフォルムなどはしっかり再現。

横から。いつも通り皮膚の質感なども緻密でグラデ塗装なども丁寧な仕上がり。

顔。和製ゴジラとは異なる小さい目など特徴は掴んでおり造形自体は問題なし。

ただ瞳の向きが左右で異なり歯の塗装も雑で歯並びが悪く見えてしまう点が惜しかったです。

口はいつも通り開閉可能。少し距離を置けば目立たないもののいつもわりとちゃんとしてただけに残念。

各部位など。胴体は他に比べて薄く緑がかった色に。生物的な皮膚の造形もリアル。

映画では海から上がってきて戦ってたせいか皮膚はぬめっとしてた気がしますが今回はつや消しでした。


腕や足。腕は劇中通り細めで和製より前位置に。脚部もいつも通り多少関節の隙間はあるものの特別目立つほどではなし。

背びれは和製ゴジラに比べると刺々しい造形に。

尻尾も根本は太いですが真ん中より先はかなり細くリアルな形に。

サイズはこれまでのゴジラと変わらず。なお今回手首や熱線などオプション類は一切なかったです。

適当に何枚か。

大体の作りはこれまでと共通で足が大きく尻尾が支えになるので自立は安定。

可動も腕が前から生えてたり形状の違いはあるものの大体リニューアル版のゴジラに近い感じに。

足もかなり上げることが。ただ首が太いせいか横を向く動きなどは苦手でそこだけは普通のゴジラより劣ってました。

尻尾攻撃。首はあまり動かないですが腰はかなり回るので振り返るような動きも概ね問題なし。

横からの方が太さが強調され劇中に近く見える印象。映画はてっきり人間対ゴジラと思ってたのでかなり驚きでした。

熱線エフェクトがないので初期のゴジラから拝借。専用の物じゃないので口には少し隙間が出来ます。

劇中ではかなり青白かったので青の炎エフェクトの小パーツを繋いだ方がそれっぽく見えるかも。

終わり。以上、S.H.モンスターアーツ ゴジラ (2014)のレビューでした。
目のずれと歯の塗装が雑だった点だけ惜しかったですが顔つきや太めの体型など特徴は概ね捉えており皮膚の造形などもいつも通りリアルで、まだ映画がやってる所もあるくらいの早い時期に出たにも関わらずなかなかの出来に仕上がってました。
出来れば劇中のイメージに合った専用の熱線エフェクトでもあれば更に良かったですが、可動なんかはかなりの数を出してきたシリーズだけあって見た目のわりによく動くのでプレイバリューに関してもそんなには問題なかったです。
このシリーズはこれまでの充実したラインナップを見るとムートーも出しそうな気がするのでそちらにも期待です。
S.H.MonsterArts メカキングギドラ、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーアマゾン&ジャングラーセットなど
S.H.モンスターアーツ ゴジラ(2014)
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーZO
名将MOVIE REALIZATION 侍大将ダースベイダー(あみあみ)



































































