
ROBOT魂 ダブルオークアンタ(トランザムVer.)のレビューです。


全身。造形は普通のクアンタと変わりなし。ジンクス4と同じくメタリックカラーでトランザムを再現。

GNドライブやシールドなどクリアパーツの部分はグリーンからイエローに。

メタリックレッドはジンクス4とほぼ同じですが今回の方が微妙に青みが減ったような色になってました。

GNシールド。クリアイエローは明るめの色合いで発光してるようトランザム状態をうまく表現出来てると思います。

ツインドライブなどギミック面は変わらず。

オプション。

GNソード5を装備した状態。

GNソード5、ソードモード。

ライフルモード。

バスターモード。

バスターライフルモード。

付属のフレームにGNソードビットを取り付けた状態。魂ステージは別売り。

オリジナルギミックのビット用刃パーツが付くのもノーマルと同じ。

一応ブラックライトを当ててみましたが当然クリアの部分しか反応しないのであまり意味はなし。

造形はクアンタと変わらず。塗装はジンクス4とほぼ同じでした。

適当に何枚か。

クアンタ自体は3年前に出た物ですが元々かなり出来いい方だったので可動もそんなに見劣りする部分はなかったです。

スタンドジョイントを差すと股関節はちょっと窮屈になりますが、首や肩周りなどよく動き腰も回るので特に不満はなし。

ただ大部分がメタリック塗装なので動かす時は塗装剥げに注意した方がいいとか。

トランザム表現はやはりこの塗装表現が一番劇中のイメージに近い気が。

クアンタは登場シーン自体が短くトランザムするシーンはほんの僅かでしたが…

最後はバスターモードで。

終わり。以上、ROBOT魂 ダブルオークアンタ(トランザムVer.)のレビューでした。
ジンクス4と同じメタリック塗装によるトランザム表現が美しく、クアンタは発売されたのは3年も前ですが造形などは元々かなり良かったこともあり今でも特に見劣りすることなく格好良かったです。
可動も気になるのはスタンドジョイントを付けた時に股関節が動かしにくくなるくらいで他は最近の物に比べてもそんなに変わらず、ギミックなども豊富でプレイバリューも十分でした。
00の劇場版機体はクアンタだけやたらとバリエーション豊かで今回のトランザムで劇中出てきた全ての状態を出しきりましたがそろそろ他のガンダム3機なんかも出て欲しいところです。
ROBOT魂 バーザム、Gファルコン、シャドウ(狙撃仕様)、アレクサンダType-02(リョウ機&ユキヤ機)など






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