ディ・モールト ベネ スタチューレジェンド ザ・フール レビュー
ディ・モールト ベネ スタチューレジェンド ザ・フールのレビューです。
P2200966
全身。超像可動の補完的な形でイギーのスタンド「ザ・フール」をスタチューとして立体化。
P2200972
企画・製造などはディ・モールト ベネという会社になってますが、販売元は超像可動と同じメディコスだそうです。
P2200961
可動は一切しないものの造形塗装に関しては超像可動と同じ感じでした。
P2200962
なおタイヤだけは一応回るようになってます。
P2200974
横から。
P2200978
後ろ足がタイヤになってるという独特なデザイン。
P2200980
ポーズも軽い動きが付いてる程度なのでどの角度から見ても違和感のない感じ。
P2200985
お尻の部分にはでかいジェット噴射のようなものが。
P2200986
顔。叫んでるような笑ってるような独特な表情。
P2200990
犬ですが口周りはクチバシみたくなってます。
P2200994
横顔。
P2200997
頭部には羽。細かくシャドーが吹かれててリアルな質感。
P2210002
裏側。
P2210013
胴体は見えない部分だからかわりと大味なデザイン。
P2210016
背中も。だたこの辺りもグラデになってるのでリアルかつ重厚感のある質感になってます。
P2210007P2210004
前足には血管のような管が。
P2210020
イギーと。サイズもぴったりでした。
P2210027
他の超像可動と並べても違和感のないサイズ。
P2210055
適当に何枚か。
P2210045
腕や頭くらい角度変えたりは出来るのかなと思ってましたが完全に非可動のスタチューでした。
P2210042
かなり小型で弱そうな感じだったイギーがこれと並べると一気に強そうに。
P2210029
これがバカ売れしたら羽の付いたバージョンなんかも出たりして。
P2210038
やれやれ…犬好きの子供は見殺しには…できねーぜ!!
スタチューレジェンド ザ・フール レビュー
ジョースター御一行様と並べてみて終わり。以上、ディ・モールト ベネ スタチューレジェンド ザ・フールのレビューでした。

スタチューということで可動は一切しないですが、超像可動と同スケールで造形塗装の雰囲気もほぼ同じで違和感なく並べて飾れる感じでした。
ポーズなども一番自然な感じで顔や体の各部も原作の印象そのままな感じで出来良かったです。
次からはヴァニラ・アイスや影DIOなど人間中心のラインナップになるみたいですがこの出来ならそちらも期待できそうです。




スタチューレジェンド ジョジョの奇妙な冒険 第三部 ザ・フール

スタチューレジェンド ジョジョの奇妙な冒険 第三部 ヴァニラ・アイス

スタチューレジェンド ジョジョの奇妙な冒険 第三部 影DIO(あみあみ)