
超像可動 虹村億泰のレビューです。


全身。制服の色は仗助と似たような感じでボタンなど細かいデザインも完璧に再現されてます。

顔。出来はいつも通り凄いですが見本に比べると若干大人しめな表情になったような気も。


出来るだけ俯かせた方が睨みの効いた感じになっていいと思います。

別表情の満面の笑み。


かなりマニアックなチョイスですが、どの道億泰まで買うのはかなりのジョジョ好きしかいないと思うのでアリだと思います。

各部位など。制服のボタンや装飾の金塗装がいいアクセントになってます。

ベルトの下の方は軟質素材。


腕や足。いつも通りグラデ塗装も非常に綺麗。

各部の文字なども綺麗にプリントされてます。

オプション。左の平手がなかったのがちょい残念。

鞄。

承太郎と同じくポケットに手を突っ込む時用の太腿パーツが付属。


突っ込んだ状態と擬音パーツ。擬音もイタリア料理を食べに行こうからのチョイス。

ザ・ハンドと。普通では立体化なんて考えられないレベルのキャラなのでかなり新鮮な印象が。

適当に何枚か。

億泰は結構素手で人を殴ったりしてたのでパンチやキックもそこそこ似合う気がします。

ダッシュ。



仗助と並んで登下校。

眠気が吹っ飛んだぞ!

肩こりがなくなった。

プリンはないので代わりにケーキを。


スタンドと。

能力的には強いのにあまり活躍の場がなかったスタンド。

猫草を掴む用の手も付いてるので最終決戦時の再現も可能に。

最終的に億泰の家で飼われることに。

色々動かしてたらズボンの一部がはげてしまったので派手に動かす時は気をつけた方がいいかも…

終わり。以上、超像可動 虹村億泰のレビューでした。
億泰の立体物なんて出て欲しいという考えすら思い浮かばないような物なので実際発売になって非常に有難かったです。
いつも通り造形塗装ともにハイレベルで、別表情や擬音など遊び要素もふんだんに盛り込まれてて素晴らしい出来でした。
スタンドと一緒に仗助と並べるだけでもかなり臨場感ある雰囲気になったので、残りの康一君や岸辺露伴なども非常に楽しみです。










超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第四部 22.虹村億泰(荒木飛呂彦指定カラー)

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