
ねんどろいど 文学少女 天野遠子のレビューです。


全身。青系の色使いが独特で非常に綺麗。


長いおさげは基部とリボンの部分が可動。

顔。アイプリも青で原作通りの爽やかな印象。


別表情の本のページを食べてご満悦な顔。

モグモグという擬音が聞こえてきそう感じ。

制服も襟元や袖など地味に凝ったデザインになってます。

靴下もカラフル。

オプション。


椅子も付属。


ちょこんと座って本を食べる部室での姿が再現可能。脱いだ上靴まで付いてるあたりが細かいです。

椅子は一応台座との接続パーツが付いてるんですが、ねんどろは頭がかなり重いので若干不安あり。

食べかけの本。専用の持ち手が付属。

シュールストレミング。

顔を専用の物に取り替えて合体。

缶詰の怪物などが独特で面白いです。


この姿は映画では出てこなかったので知らないんですが凄い存在感です…(小説の挿絵に出てきた姿だそうです)

正面にはシュールストレミングの文字。

閉じた状態の本。こちらも専用のハンドパーツ付き。

色違いの物も付属。

適当に何枚か。

キャラデザが気に入ったので映画だけ見てみたんですが元々の小説を知ってないとちょっとわかりにくい感じだったかも。

平野綾が声出してるキャラのメンヘラっぷりが強烈な話でした…

この姿で一体どんな動きをするのか気になります…


椅子にちょこんと座った姿が可愛すぎる…


表情はいつものミク互換。


シュールストレミング用の表情はなかなか汎用性高そうです。

終わり。以上、ねんどろいど 文学少女 天野遠子のレビューでした。
キャラデザが個人的にかなりツボだったので最初見た時から楽しみにしてました。
オプションも豊富で特に食べながらの笑顔やシュールストレミングの顔は他の色々な物に使っても面白そうです。
本体自体もかなりの可愛さなのでこれは原作知らない人なんかにもオススメだと思います。




ねんどろいど 劇場版“文学少女” 天野遠子

ねんどろいど D.C. -ダ・カーポ- 朝倉音夢
