ULTRA-ACT ゴモラのレビューです。
全身。特撮リボルテックで出ても良さそうなオーソドックスな怪獣スタイルになってます。
値段がけっこうするだけあってボリュームと重量はかなりの物でした。
正面。腹の部分の鱗のような物や皮膚の造形などなかなか細かい作り。
横から。尻尾の長さが凄いことに…
顔。独特な模様の入った三日月型の角が特徴的。
顔つきはあまり凶悪そうには見えないです。
口は開閉可能。
腕や足は短いのであまり派手には動かないです。
オプションは超振動波エフェクトパーツと、
切られた尻尾の２つというシンプルなものでした。
怪獣で手足が短いので可動範囲はかなり狭め。
尻尾を切られた状態にすると足などは若干動かしやすくなります。
ウルトラマンと。ボリュームは段違いですが高さは同じくらいでした。
以下適当にポーズなど。
可動範囲は狭めですが、元々そういうキャラなので特に不便な感じはなかったです。
鼻の角から超振動波。
遊んでるとだんだん可愛い感じにも見えてきます。
ウルトラマンと対決。
力比べ。
裸絞みたいな。
超振動波。
スペシウム光線で終わり。以上、ULTRA-ACT ゴモラのレビューでした。
ウルトラマンの中でも特に有名な怪獣だけあってかバルタン星人やゼットンよりも先というかなり早めの発売でした。
出来の方は体型の都合上あまり自由に動いたりは出来ませんが、劇中の動きくらいはほぼ再現出来て顔などもかなり似てて良かったです。
ボリュームがあるせいで、値段もウルトラマンよりかなり高くなってしまってるのがちょっと厄介ですが、ウルトラマンを持ってる人は絡ませて遊んだりしても面白いのでなかなかオススメだと思います。
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーエターナル、イクイップ＆プロップVol.1 黄金騎士ガロ＆魔導輪ザルバなど
ULTRA-ACT ゴモラ 『ウルトラマン』より
ULTRA-ACT エレキング アクションフィギュア 『ウルトラセブン』より
