HGUC アンジェロ・ザウパー専用 ギラ・ズールのレビューです。
全身。今回も白のラインは全部シールなので貼ってないとちょっと寂しい感じに。
バックパックと長距離砲のランゲ・ブルーノ砲・改がかなりのボリュームでエース機らしいシルエットになってます。
顔は指揮官機用の角がある以外は通常のギラズールと変わりないようです。
口の部分がたこっぽいのも同じ。
モノアイは左右に可動。
各部位など。
体の白のラインは全てシールなので貼ってない状態だとちょっと地味。
腕や足。形は全然違いますが色的にはガザCのようなカラーリング。
重装用バックパック。大きいプロペラントタンクがエースっぽくてカッコいいです。
スタビライザーは前後に可動。
弾丸パーツは軟質素材。
ランゲ・ブルーノ砲・改。近接戦用の武器などはなく武装はこれだけみたいです。
シールド。中央部分が可動。
オプションは左手用の平手のみ。
シール。今回はモノアイの部分のみ使用。
大きさはユニコーンと同じくらいで量産機とは思えないほど迫力あります。
以下適当にポーズなど。
UC関係はしばらく出てなかったですが、2巻の発売も決まってシナンジュやらまた色々出るみたいですね。
武器は1つしか無いのでそんなには遊べませんが、長距離砲がかなりの迫力でカッコいいです。
可動範囲も広く膝立ちも余裕。
終わり。以上、HGUC アンジェロ・ザウパー専用 ギラ・ズールのレビューでした。
ノーマルのギラズールと同じく白のラインが全部シールだったのが残念ですが、プロポーションが良く色も珍しい感じでなかなかのカッコよさでした。
背中のプロペラントタンクが物凄くボリュームがあり、武装も特徴的な長距離砲といった癖のある感じでエース機らしい雰囲気がよく出てると思います。
2巻の発売も近づいて、シナンジュとかまた色々出そうなのでそちらも楽しみです。
HGUC 1/144 AMS-129 ギラ・ズール アンジェロ・ザウパー機
HG 劇場版 機動戦士ガンダム00(ダブルオー) 1/144 ダブルオークアンタ
