
超像可動 キン肉マン ウォーズマン 1Pのレビューです。


全身。シンプルなデザインですが相変わらず塗装が神懸かってるので見ていて飽きがこないです。

顔。チョコボールみたいな黒丸に赤い目。

今回は全体的にメタリックっぽい塗装になってました。

別表情の笑顔。

残虐モードに入った時になるウォーズマンスマイル。

素顔の機械剥き出しの状態。

昔これを見た時結構怖かった記憶が…

造形塗装ともに凄いクオリティなのでドアップで。

各部位など。特に複雑な模様などはない筋肉が強調されたシンプルなデザイン。

肘アーマーなどは結構派手な色でアクセントになってます。

メカだけど股間はリアル。


腕や足。グレーのグラデ塗装が非常に綺麗です。

オプションハンド。

ベアークロー。先端がかなりシャープな仕上がり。

ロビンマスクと同じくマッスルリングと専用のスキンが付属。絵入りは写真の2枚。

師匠のロビンマスクと。流石に次あたりはスグルが来るかな。

以下適当にポーズなど。



マッスルリングを使って。この台座はかなり場所取ってしまうので普段は箱にしまってます。

キン肉マンシリーズはデザインが単純な分ジョジョより可動範囲が広いので動かしやすいです。



ベアークロー。




パロ・スペシャル。こんな状態でもばっちり安定して自立するのが地味に凄い。

ニヤリ。

極まった状態。

終わり。以上、超像可動 キン肉マン ウォーズマン 1Pのレビューでした。
前のロビンマスクと同じく可動範囲が広く、関節技などもスムーズに出来て遊びやすかったです。
塗装も流石超像可動だけあって、このサイズのアクションフィギュアでは群を抜いて綺麗で惚れ惚れするような仕上がりでした。
特に黒い部分は光沢のあるメタリック塗装で、グレーはつや消しっぽい仕上げと部分によってつやが使い分けられてるのが手が込んでて素晴らしかったです。
キン肉マンシリーズはジョジョほど期待してなかったんですが、ここまで出来が良いと今後の展開も楽しみになってました。




超像可動 キン肉マン ウォーズマン 1P(グレー)(あみあみ)

超像可動 キン肉マン ウォーズマン 2P(ブラウン)(あみあみ)
