ねんどろいど ファイアボール ドロッセルのレビューです。
全身。ねんどろでこういう人形体型のロボは初めてなので新鮮な印象。
顔。透き通るような青の瞳が綺麗です。
ツインテールの片方にマーキング。
胸にも。何と書いてあるのかはさっぱりです。
ツインテールはfigmaなどと同じく可動式。
後頭部下側にスイッチ。
ちなみに頭の中はこんな感じになってました。
点灯。
光の強さは強すぎず弱すぎずほどよい感じでした。
暗闇で。
オプション。
figmaと並べるとこんな感じ。微妙に色合いが異なるみたいです。
以下パーツを換装させながらポーズなど。
飛行ユニット「オブルチェフ」。
花柄が綺麗にプリントされてます。
その他の文字など。
流石にfigmaほどポーズを付けて遊ぶことは出来ないです。
内部にはスプリングが入っててワンプッシュで簡単にバーニアが展開するようになってます。
飛行。
基部が動くようになってるので翼みたいに動かすことも。
格闘ユニット「ベリンダ」。
こちらにもサイドに文字が。
ガッチリ取り付ける方式ではないので結構外れやすいみたいです。
油断するとすぐ外れて坊主のように。
figmaと並べると子供みたいな感じになります。
頭部を取り替えてみたり(ただ乗っけてるだけです)。
キモッセル。
終わり。以上、ねんどろいど ファイアボール ドロッセルのレビューでした。
初の発光ギミックを搭載したねんどろいど。
単純に目が光るだけなんですが、意外に楽しくてついつい付けたり消したりしてしまいます。
アニメそのままのfigmaよりかは多少癖のある感じなので、最初はちょっと違和感があったんですが遊んでるとあまり気にならなくなりました。
全身つやつやで質感もよく、普通のねんどろとは一味違った仕上がりになってるのでなかなかオススメです。
ねんどろいど ファイアボール ドロッセル(あみあみ)