
メディコス 超像可動 DIOのレビューです。


全身。独特なベルトやハート型のアクセサリーが見事に再現されてます。

通常顔。サンプルの時はちょっと不安もあったんですがかなりいい感じの悪人面になって良かったです。

髪の造形が流石です。

別表情1。

「お前は今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」

別表情2。

悪そうな表情になればなるほどディオ様らしくなります。

オプション。ナイフは小さいので気をつけないと無くしそうです。

以下適当にポーズなど。


「ザ・ワールド!」

「そうかそうか。フフフ、階段を降りたな、ポルナレフ」

「関係ない。行け」


「貴様が何秒動けようと関係ない処刑を思いついた」



「な、何ィ!」

最高にハイ状態のDIO様も出て欲しいです。


マジシャンズレッド付属の擬音パーツを使って。

とりあえず第三部終わり(ジョセフはかなり先になるみたいなので)。
以上、メディコス 超像可動 DIOのレビューでした。
今年1月から始まった超像可動も11月になってようやく本命のディオ様が登場。
3部では主に27、28巻にしか出てないのでそれほど登場シーンが多いわけではないのですが、これほどインパクトのあるキャラはそうそういないと思います。
出来の方もこれまでのノウハウが生かされ、またマニアックなオプションも付属し完璧といえるレベルになってると思いました。
来年からは個人的に一番思い入れのある4部が始まるのでどのキャラがチョイスされるのかなど非常に楽しみです。


超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第三部 11.DIO(あみあみ)
