
メディコス 超像可動 スタープラチナ・セカンドのレビューです。カラバリなので簡単に。


全身。カラーが青になってどことなくスタイリッシュな印象に。

顔。今回はかなり目の精度が高いようで、ずれてる物がほとんどありませんでした。

塗装はいつも通りの安定したクオリティ。

叫び顔。

こちらも問題なく綺麗に塗られてます。口の中とか本当に凄い技術です。

オプションハンド。以前と同じ物が付属。


擬音エフェクト。裏面には上と下に穴が開いてるので高さが変えられます。

通常版と比較。


ただ色が違うだけではなく、塗り分け自体が変わってます。


どちらも荒木先生指定カラーなのでどちらが正解ということはないです。

以下適当にポーズなど。







終わり。以上、メディコス 超像可動 スタープラチナ・セカンドのレビューでした。
超像可動初のカラバリ。
まだカラバリ出すのは早いんじゃないかと思う人や、スタプラはやはり青でないと、という人など色々意見がありそうなので賛否両論別れそうな感じです。
自分は発表のあった時から1体は素立ちで、もう1体はポーズを付けて飾ろうと思ってたので特に迷うことなく購入しました。
これから超像可動を集めだす人には、どちらかと言えば今回のセカンドの方が塗装も安定しており擬音パーツも付くのでオススメだと思います。
ちなみに箱には「限定版」と目立つように書かれてたので、気になる人は早めに買っておいた方がいいかもしれません。
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