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FW GUNDAM CONVERGE ♯20のレビューです。
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エールストライクガンダム。
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#シリーズも20弾にしてようやくSEEDがラインナップ。
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旧版より各部バランスが良くなっており以前はきっちり塗装されていなかった腹部なども細かく塗り分け。
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横から。以前はエールユニットはスカイグラスパーとセットになっておりエールストライクにするには2種必要でしたが今回は単体仕様でした。
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エールユニットは取り外し可能。
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旧版と。全てにおいて進化してますが頬にパーティングラインがある点だけはちょっと残念でした。
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デュエルガンダム。
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ストライクに合わせてこちらもラインナップ。アサルトシュラウドの方がメジャーな印象ですが今回は素のデュエル。
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武器は両手サーベルという珍しい仕様。フォビドゥンにトドメを刺した時などを連想させる姿。
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ストライクと武装の交換が出来る仕様なのでこちらにも左腕に穴が開いてました。
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ストライクと。
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ストライクと武器の交換が可能。またバックパック用のビームサーベルの柄2本も付いてました。
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デュエルの手首を使えばストライクにビームサーベルを持たせることも可能。
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セカンドV。最近のVガンダムの展開に合わせて小説版に登場するこちらもラインナップ。
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背面の左右非対称な特殊な武装が特徴。本体は一見流用に見えますがサイドアーマーや肘、脚部など微妙に形が変わっており新規造形。
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VやVダッシュと。
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クロスボーン・ガンダムX-0。
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♯19のファントムに続く形でこちらもラインナップ。
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見本では目の下は銀でしたが実物では黒になっており目との境界が曖昧で微妙な見た目に。
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武器はバタフライバスターのサーベルモード。こちらも刀身はクリアパーツ。
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ファントムのライフルを持たせることも可能でした。
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X1と。造形は一部共通。
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量産型ガンキャノン。こちらは長く続いてる0080からのラインナップ。
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バイザーはクリアパーツで額の小さいマークも造形されるなど各部精密、色もイメージ通りで見栄え良かったです。
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これでスカーレット隊も勢揃い。
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リック・ドムII。
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こちらも0080からラインナップ。
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モノアイが少し小さいのが気になりますが、他同様造形は精密で大型のバズーカも迫力があり格好良かったです。
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♯13のドムと。
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適当に何枚か。
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終わり。以上、FW GUNDAM CONVERGE ♯20 のレビューでした。

今回は20弾目にしてようやくSEEDのMSがラインナップしたり、他も小説版Vや0080などバラエティ豊かで面白い内容になってました。
クロスボーンX-0だけ目の周りの塗装が見本と違っており大幅に見栄えがダウンしてた点は惜しかったですが、他は多少歪みがあったりするくらいでそこまで大きな不満は無かったです。
SEEDのガンダムはWシリーズみたく少しずつ揃っていくのか、プレバン限定でセットが出たりするのかなど今後どういう展開をしていくのか気になるところです。

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