figma 新条アカネ レビュー
figma 新条アカネ DXエディションのレビューです。
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全身。プロポーションはアニメのイメージ通りで少し低めな身長もきっちり再現。特殊な衣装の着方も上手く再現されてました。
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顔。figmaらしい安定した造形で再現度は良好。アイプリなどもアニメの色形そのまま。
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髪造形もシャープで色味などもイメージ通り。
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別表情の笑顔。
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アカネらしいちょっと困った感じの笑顔でこちらも出来は良好
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別表情の不機嫌顔。
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終盤の気落ちした状態の時などの表情でこちらも虚ろな目など上手く再現されてました。
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ヘッドホン前髪、眼鏡も付属。
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ヘッドフォンは前髪と一体化した作りになっており造形塗装なども精密。眼鏡は前髪で隠れる額部分に取り付ける方式。
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通常の前髪で眼鏡を付けることも可能。眼鏡右レンズのヒビも再現。
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各部位など。独特な着崩し方をしたパーカーも上手く再現されておりアニメ通りの見た目に。
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腰回り。
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腕や足。布がたわんだ感じの袖も上手く造形されており、ストッキングの色味などもアニメ通り。
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背中。
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なお腹部から背中のフードへ繋がるパーツは軟質素材になっており肩は水平以上上げることが可能。
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オプション。DXエディションなので大量。
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アレクシスが映ったモニターはシールで再現する方式。シールは2枚付いてました。
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机は組み立て式。
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スマホ。画面は真っ黒ですがひび割れ状態はきっちり再現。
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カッターナイフ。専用の持ち手も付属。
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鞄。こちらはよく見るタイプのシンプルな作り。
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怪獣彫像。
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パスケース。最終回で印象的なこちらも付属。
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素足パーツも付属し交換することで部屋の中での状態を再現可。
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座りシフトボディも付属。椅子の上で胡坐をかいた状態が再現可能。
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裏側。こちらは関節などが無いシフトボディなのでパンツ周りなどもリアルな作りに。
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机や椅子、モニターなどをセットした状態。
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反対側。机はペパクラなどではなくちゃんとした作りなので見栄えも良好。
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椅子。タイヤの可動などは無いですがこちらもしっかりした作り。
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アレクシスが映ったモニター。こちらはモニターに自分でシールを貼る形式。
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タブレットも付属。
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怪獣彫像用の粘土板も付属。ただこちらは台紙から切り取る形式なのでちょっと面倒。
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宝多六花と。7か月ほど間を開けての発売。身長差などもきっちり再現。
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適当に何枚か。
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肩回りの衣装が独特な形になってますが軟質素材なので可動にはそれほど影響なかったです。
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虚ろな目でスマホ。肩以外の可動についてもいつもと特に変わりなし。
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笑顔で登校。
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アンチ君に放った蹴り。
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虚ろな目でナイフ。
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シフトボディを使って椅子の上に座らせた状態。
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机やモニターなどもセット。
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DXエディションならではの豪華な飾り方が可能に。
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アレクシスと会話。
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素足パーツに交換。こちらではスカートの黒がかなり色移りしやすそうだったので動かす時は気をつけた方が良さそうでした。
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六花と並んでよく見るイラスト風ポーズ。
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終わり。以上、figma 新条アカネ DXエディションのレビューでした。

figmaらしい安定した造形で顔の再現度が高く、プロポーションなどもイメージ通り、特殊な着崩し方をした衣装も上手く再現されてて可愛く仕上がってました。
軟質素材を上手く使うことで特殊な衣装でも可動には大きな影響はなく、DXエディションのみですがヘッドフォンや机、椅子、シフトボディなどで印象的だった部屋の中での状態も再現出来るなど遊びの面でも申し分なかったです。
六花の時と同じく特に品薄とかにもなってないので、アカネが好きな人ならなかなかオススメです。


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