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超像可動 D4Cのレビューです。
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全身。プロポーションは最近の他のスタンドと同じですが耳が非常に長いので細長く見えるのが特徴。
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顔。無機質な目や縫い目のような線など敵ボスのスタンドらしい不気味なデザイン。
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耳は頭部の2倍以上の長さで特に目立つ部分になってました。
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マスク部分や耳の形が異なる別頭部も付属。
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こちらは場面によって微妙に変わったデザインを再現した頭部のようです。
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なお耳部分のパーツは交換可能でした。
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各部位など。体のデザインは比較的シンプル。光沢感のある塗装ですが細かくグラデになっており見栄え良好。
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腰回り。
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腕や足。この辺も非常に細身。各部のディテールなども忠実に再現されてました。
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背中。
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オプション。
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限定版のみ付属する特典パーツ。
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交換用背中パーツ。こちらは別頭部と同じく作中のデザインの変化を再現するパーツのようです。
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限定版付属の別頭部と左手首に交換した状態。
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こちらの頭部はジャイロのボールブレイカーでダメージを受けた後の物で左半分が機械剥き出しのデザインに。
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左目なんかは見開いたようにも見えるので更に不気味さがアップ。
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交換用の耳も付属。ただ縫い目などは左耳用っぽくなっておりエラー品なのか何なのかよく分からない仕様に。
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交換用左手。こちらはクローのようなデザインに。手首ジョイントは通常手首と同じなので若干の角度付けなどは可能。
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本体の大統領と。サイズはそちらより少し大きめ。
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適当に何枚か。
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関節などは最近のスタンドと共通なので可動も特に変わりなし。
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干渉も少なく細身のデザインなのでどこも動かしやすかったです。
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作中は結構アクロバティックな動きが多かった印象。
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平手も様々な物が付属するので手首にも表情を付けることが可能。
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扉絵ポーズ。
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限定特典の別パーツと交換。
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台詞プレートを使いつつ大統領と。
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一時期ジョジョの超像可動はかなりペースが遅くなりましたが今回はあまり間を置かず発売。
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老いた状態の本体と。
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別頭部は本体は丸々老いた状態、スタンドは左半分となるので作中と全く同じ状態を再現するのは不可。
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終わり。以上、超像可動 D4Cのレビューでした。

人型のスタンドは7部ではあまり出てこないこともありかなり久々でしたが、造形塗装の雰囲気などは以前と変わらず、ディテールなども忠実に再現されててよく出来てました。
関節の作りなども昔と特に変わらず、干渉も少ないデザインなのでどこもよく動き、本体と組み合わせて作中のポーズなども再現しやすかったです。
ジョジョの超像可動は売り方が面倒なことになったせいか、昔より廃れてしまった感はあるものの、今後もカラバリや超像Artのヴァルキリーなどまだ色々予定はあるようなので今後のラインナップにも期待です。




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