ネクスエッジ アストレイ レッドフレーム レビュー
ネクスエッジスタイル ガンダムアストレイ レッドフレームのレビューです。
P00_3704P00_3707
全身。プロポーションはいつも通り3頭身くらいでエッジの効いた造形に。元が複雑なデザインなのでアレンジは控えめでした。
P00_3723
顔。デフォルメではあるものの目は小さくマスクやアンテナもシャープで鋭い顔つき。
P00_3720P00_3716
目はメタリック塗装。細かな塗り分けも正確でした。
P00_3726
各部位など。元々密度の濃いデザインなのでこれまでの比べるとオリジナルのモールドなどは少なめ。
P00_3728
腰回り。左のサイドアーマーはボールが剥き出し。
P00_3709P00_3713
腕や足。デフォルメでもアストレイ特有のメリハリのある四肢を再現。ただ色はオリジナルより少し簡素になってるようです。
P00_3731
背中。腰や腕後ろなどにも穴が多数。
P00_3699
オプション。
P00_3700
シリーズ共通のスタンドと今回はエフェクト用の支柱が付属。
P00_3738P00_3736
ガーベラストレートとバックパックを付けた状態。鞘は裏側がスカスカなので後ろ側からの見栄えはいまいち。
P00_3741
左腰にはガーベラストレートの鞘を装備。
P00_3744
抜いた状態。刀身はメッキではなくメタリック塗装。
P00_3757
バックパック。
P00_3752
ジョイントを腰に差して接続する方式。
P00_3753
後々フライトユニットも出るのか取り付け位置を変えることで位置をずらせるようになってました。
P00_3762
斬撃エフェクト大小。専用の可動式の支柱も付属しシリーズ共通のスタンドにセット可能。
P00_3763
支柱はパーツを付け替えることで連結させることも可能でした。
P00_3766
サイズはこれまでのネクスエッジシリーズと概ね変わりなし。
P00_3776
適当に何枚か。
P00_3790
関節はネクスエッジシリーズ共通の作りなので可動もこれまでと概ね変わりなし。
P00_3802
肩や首などは引き出し式で角度付きの手首も付属しますが体型的に両手持ちはギリギリでした。
P00_3821
エフェクトを使用。
P00_3843
エフェクトの穴は3mm径なので付属の支柱の他に普通の魂ステージなども使用可。
P00_3854
サイズは結構大きめなので迫力も十分。
P00_3873
見本では白でしたが実物は緑がかったパール塗装で見栄えも良くなってました。
P00_3921
武器はガーベラストレートのみなので出来ることは少ないですがエフェクトのおかげでだいぶマシに。
P00_3881
居合の構え。
P00_3898
抜刀。接地性も高めなので足を大きく開いても安定。
P00_3910
角度の付いた平手があるので掌底も可。
P00_3961
エフェクトはソード系の武器を使う物なら応用が効き、サイズもそこそこなので汎用性も高そうでした。
ネクスエッジ アストレイ レビュー
終わり。以上、ネクスエッジスタイル ガンダムアストレイ レッドフレームのレビューでした。

元々がディテールの多いデザインなので今回はネクスエッジ独自のアレンジは控えめでしたがシリーズ共通のデフォルメがよく合ってて全体の質感なども良くなかなかの格好良さに仕上がってました。
可動も首や肩が引き出せるシリーズ共通の関節のおかげでよく動き、オプションはガーベラストレートのみで寂しかったですが今回はかなり使い勝手の良いエフェクトが付いてるのでそれだけでプレイバリューも高かったです。
毎回のように安売りされてるのでちょっとシリーズの存続が心配になってきますがしばらくは連続して新作がリリースされるようなので今後のラインナップにも期待です。

ROBOT魂 グライア、ビアレス、METAL BUILD デスティニーガンダム(ハイネ機)など(魂ウェブ商店)



NXEDGE STYLE [MS UNIT] ガンダムアストレイ レッドフレーム

NXEDGE STYLE [MS UNIT] ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL

NXEDGE STYLE [MS UNIT] ダブルオークアンタ(あみあみ)