コンバージ クロスボーン X0 レビュー
FW GUNDAM CONVERGE クロスボーン・ガンダムX0(月刊ガンダムエース 2013年8月号付録)のレビューです。
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全身。ガンダムエースに連載されてる漫画に出てくる特殊な機体ということで雑誌付録という販売形態に。
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基本はコンバージ11のX1、X2のリデコですが武器は新規で機体色も銀というかなり独特な見た目になってました。
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顔。造形自体はX1と変わりなし。目はクリアパーツで顎も別パーツ化されてるので見栄え良いです。
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全体のメタリック塗装も重厚感のある色合いで安っぽさなどもなし。
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武器はピーコックスマッシャー。黒と銀の部分はちゃんと別パーツになってて付録ながらしっかりした作り。
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X1、X2と並べると1番派手。
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適当に何枚か。
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いつも通り首や肩、手首などは可動。
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ただメタリック塗装だからか各部のダボや軸がいまいち緩めでどこもプラプラしてるのがちょっと厄介。
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銀カラーは元々ベラ・ロナ機を想定したものだそうなので漫画を知らない場合はベラ機と脳内補完しても良さそう。
コンバージ クロスボーン X0 レビュー
終わり。以上、FW GUNDAM CONVERGE クロスボーン・ガンダムX0(ガンダムエース 2013年8月号付録)のレビューでした。

ガンダムエース連載のゴーストという漫画に出てくるX1やX2などに比べるとあまりメジャーじゃない機体ということで雑誌付録という特殊な販売形態で発売。
出来の方は基本的にコンバージ11のX1などのリデコなので造形は文句なしで特徴的な銀の機体色も綺麗に再現され、武器が新規になってる辺りも手抜き感がなくて良かったです。
雑誌付録という販売形態なので雑誌に興味ない人にはちょっと面倒ですがガンダムエースは元々模型誌などよりは値段が安めで今回の付録もかなり割安な値段設定になってるようなのでシリーズを集めてる人ならオススメです。




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