極魂 マシントルネイダー レビュー
S.I.C.極魂 マシントルネイダーのレビューです。
P2460365
全体像。オートバジンに比べると曲線的なラインが多くクリアパーツなども使われてて生物っぽいイメージに。
P2460375
乗り物ですが造形塗装などはいつもの極魂らしい密度の濃い感じでかっこ良かったです。
P2460379P2460381
正面と後ろ。クリアパーツやメタリック塗装など質感にかなりこだわって作られてる印象。
P2460385
上から。
P2460389
下から。
P2460396
各部分。カウルの青のクリアパーツが目みたいな感じに。
P2460399
正面からは見えないハンドル部分などもきっちり。
P2460401
横側には黄色いクリアパーツのウイング。この辺はかなりアレンジが加えられてるような気がします。
P2460405
マフラーなども細かい部分まで作り込まれてました。
P2460410P2460414
アギトを乗せた状態。
P2460419
サイズはぴったり。アギト自体の手足も細めなので乗せやすいです。
P2460358
オプション。スライダーモード時のスタンドとアタッチメントが付属。
P2460483
スライダーモード。
P2460479
ウイングやマフラーが開くのでオリジナルに比べるとかなりアレンジの利いた見た目に。
P2460491
正面。ウイングのせいかコウモリっぽくなったような。
P2460492
各部分。スライダーモードということでタイヤは横向きに。
P2460496
ウイングが開いたこよによってかなり見た目の印象が変わってます。
P2460501
リアシートも後ろへ展開。
P2460506
ちなみにシート部分には可動軸が入ってて結構自由に動かすことが。
P2460508
マフラーも左右に展開。多少角度は変えられますがタイヤに干渉するので閉じるのは無理でした。
P2460513
アギトを乗せる時はキャップを外してアタッチメントに交換。どちらかというと足にはめた後取り付けた方がやりやすいかも。
P2460532P2460533
アギトを乗せた状態。オリジナルのイメージに比べるとちょっと小さめな印象。
P2460527
足を乗せる部分の高さも前と後ろで結構違うので若干前のめり気味に。
P2460392
オートバジンと。並べるとマシントルネイダーがえらく派手に見えます。
P2460427
適当に何枚か。
P2460469
変形しますが差し替える部分もほとんどないのでぐらついたりすることなく安定してました。
P2460445
このままでも結構派手なのでトリニティフォームを乗せると相当カラフルなことになりそう。
P2460447P2460452
ウィリー。重量もあまりないのでスタンドで固定などもしやすいです。
P2460560
スライダーモードに。
P2460561
アタッチメントのおかげで不安定な姿勢でも安定して搭乗することが。
P2460580
バイクからのキック。
極魂 マシントルネイダー レビュー
終わり。以上、S.I.C.極魂 マシントルネイダーのレビューでした。

オートバジンとはまた違った雰囲気の生物的なデザインも混じったようなバイクですが、極魂らしい緻密な造形と塗装でなかなかのかっこ良さでした。
スライダーモード時はちょっとサイズが小さめなような気もするものの、スタンドやアタッチメントパーツも付属するおかげで安定して飾ることが出来る点も良かったです。
極魂は次のトリニティの後はまた555に戻ってカイザが出るそうですが、一緒に並べられるギルスやG3、フィギュアーツでもまだ出てないバーニングやシャイニングなども早めに出て欲しいところです。

S.H.フィギュアーツ バースCLAWsセット、黄金騎士 大河など(魂ウェブ商店)



S.I.C.極魂 マシントルネイダー

S.I.C.極魂 仮面ライダーアギト グランドフォーム

S.I.C.極魂 仮面ライダーアギト トリニティフォーム(あみあみ)