超像可動 広瀬康一 レビュー
超像可動 広瀬康一&エコーズACT1のレビューです。
P2000155P2000160
全身。パッケージを見た時ちょっと驚いてしまうくらいの予想以上の小ささでした。
P2000161P2000168
戦闘時の髪が逆立った状態の他、平常時の頭部パーツも付属。
P2000183
体は小さいですが顔は他のキャラより大きいくらいなので個体差なども少なく安定してる感じでした。
P2000189P2000186
連載時こういうのが流行ってた時期なのか髪がおもいっきり逆立ってます。
P2000173
別頭部。こちらは表情も大人しめで可愛い感じに仕上がってます。
P2000178 (2)
アイプリなども普段より大きめなせいか綺麗に左右対称でした。
P2000180
初期の頃は普通の体型だったので話が進むにつれてどんどん等身が小さく…
P2000194
制服は仗助などと同じで学ラン。
P2000198
関節の差し込み具合に違いがあるのか左右の足の長さが微妙に違ってたのがちょっと残念…
P2000200エコーズACT1
エコーズACT1。卵から孵りたての状態なせいかどことなく赤ん坊っぽい見た目になってます。
P2000209
首、肩、尻尾などが可動。大きさが大きさなので肘など細かい部分は動かなかったです。
P2000133
オプション。エコーズACT1用のハンドパーツがめちゃ小さいので紛失に注意したほうが良さそうです。
P2000140
スタンドも本体に合わせて小型化。ベースには6つ穴が開いており、支柱もクリップ式の物など色々付属。
P2000145
エコーズACT1の能力でもある擬音エフェクト。
P2000222
鞄は手に持つタイプと背負うタイプの2種が付属。
P2000227
背負わせると背中の穴が塞がるのでクリップ式のアームを使う必要あり。
P2000211
エコーズACT1用のまっすぐな状態の尻尾も付属。
P2000215
卵の殻パーツは無可動の支柱と組み合わせるなどして使用。
P2000340
本体とスタンドを並べるとこんな感じ。どちらも非常に小さいです。
P2000231
仗助、億泰と。スタンドとセットとはいえこれだけサイズ差があるとちょっと割高に感じるかも…
P2000279 (2)
適当に何枚か。
P2000303P2000308
サイズは小さいですが塗装のクオリティなどはいつもと同じなので雰囲気出てます。
P2000298
卵の殻までちゃんと付いてるあたりも親切。
P2000241
流石に迫力という面では通常サイズのキャラより劣る感じですが…
P2000266
擬音を投げつけ。
P2000253
直接ダメージを与える能力ではないので攻撃力は低め。
P2000235
バイクに足届くの?とか言われてましたが自転車にも届かなかったです…
P2000272

P2000318 (2)

超像可動 広瀬康一 レビュー
終わり。以上、超像可動 広瀬康一&エコーズACT1のレビューでした。

2体ともかなり小さいですが造形塗装などは普段と変わらずよく出来てました。
サイズが小さいのでちょっと割高感もありますがエコーズなどここまで小さくすると逆に普段より手間がかかってそうですし、最初は発売予定に入ってなかったものなので出てくれただけでも有難かったです。
4部メンバーもだいぶ揃ってきたので残りの露伴や承太郎も楽しみです。




超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第四部 23. 広瀬康一&エコーズACT1

超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第四部 24. エコーズACT2&ACT3

超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第四部 26.吉良吉影・セカンド(あみあみ)